2. 生チョコワッフル[ファミリーマート限定]
「ココアワッフル生地に生チョコ入りホイップと生チョコ入りクリームを包んだ2個入りワッフルです。」[ファミリーマート限定]
- ファミリーマート通常価格223円(税込240円)
- 発売地域:北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州
3. 濃厚ショコラシュー
「華やかな香りが特徴のエクアドル産のチョコレートを使用したシュークリームです。」
- ファミリーマート通常価格195円(税込210円)
- 発売地域:北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
4. ファミリーマートの新商品をチェック
ファミリーマートでは、さまざまなジャンルから次々と新商品が発売され、注目を集めています。
立ち寄る際は、ぜひ商品をチェックしてみてくださいね。
5. 【ご参考】ファミリーマートの売上や客単価の推移は?
2024年1月10日、ファミリーマートは「月次情報(2023年12月分)」を発表しています。
開示情報には、ファミリーマートの既存店の日商、客数、客単価、また全店の売上高や店舗の出退店情報が含まれています。
6. 2023年12月分のファミリーマート単体の月次情報
ファミリーマート単体の12月の既存店日商は対前年同月比+4.7%増で、2024年2月期は3月から連続して対前年を上回っています。
なお、客数についても同様の傾向で12月は対前年同月比+3.7%増でこちらも引き続き好調です。
客単価についても対前年同月比で+0.9%増となっており、主要3指標で前年を上回る実績となりました。
7. 2023年12月分のファミリーマートの商品別状況
ここからは、ファミリーマートの商品別の状況(2023年12月)について紹介します。
7.1 パン
累計販売数8500万食を突破した「生コッペパン」シリーズが引き続き好調に推移したのに加え、新商品として発売された「しっとり ホイップあんぱん」の売上が好調に推移し、前年を大きく上回る実績となりました。
7.2 デザート
ブルーグリーンプロジェクトの対象商品やクリスマスのケーキに加えて、クーポン施策も奏功し、売上が前年を大きく上回る実績となりました。
7.3 カウンターFF(ファーストフード)
「ファミマプレミアムチキン」や「直火焼ローストチキンレッグ」 などのクリスマス商品が好調に推移したのに加え、クリスマスセールも功を奏し、フライヤーの売上が前年を上回る実績となりました。
8. ファミリーマートの店舗数
ファミリーマートの国内での出店は20店舗、閉店は60店舗となり、ネットで40店舗の減少。
総店舗数は、1万5442店です。
参考資料
齊藤 慧