ロボット掃除機、食洗機、ドラム式洗濯乾燥機、調理家電…など数多くある便利家電。

仕事に育児にと忙しい子育て家庭ではもはや必須アイテムになりつつありますが、「どの便利家電からわが家に導入するか?」はご家庭によって違いますよね

6歳~13歳までの子どもがいて、完全ワンオペ育児でフルタイムで働く筆者の家では、食洗機から便利家電の導入をはじめ、ドラム式洗濯乾燥機、調理家電などを導入。

ロボット掃除機については「買ってもうまく活用できず後悔するかも…」という思いが拭えず導入に至りませんでしたが、子どもも全員5歳を超え、先日のブラックフライデーでロボット掃除機を購入しました。

子育て家庭だからこそ感じるロボット掃除機に対する数々の悩みも、購入後は一気になくなり「何でもっと早く買わなかったのか」と後悔が止まりません。

1. ワーママ「ロボット掃除機」を買って後悔しない?床をきれいにが難しく

1/3

ucchie79/shutterstock.com

ucchie79/shutterstock.com

ワンオペ育児でフルタイムで働いていると平日は仕事に子どもの送迎にと忙しく、料理や洗濯といった家事が最優先となりどうしても掃除は後回しになりがちです。

ロボット掃除機の必要性は感じていましたが、以下のような理由から買っても活用できずに後悔するのでは…と思っていました。

1.1 おもちゃに食べこぼし、数多くのケーブル…床をきれいに保てない

ロボット掃除機に掃除をしてもらうには、まず床の上をきれいにする必要があります。

とはいえ乳幼児がいる間はブロックや折り紙、ビーズなどが床に散らばったり、食べこぼしや乾いた米粒が落ちていたり…と何かしら床に落ちているのできれいに保つのが困難に。

また、現代はテレビをはじめとしてWi-Fi、パソコン、タブレット、ゲーム機器、空気清浄機、スマホの充電器…とケーブルの数が多いもの。

東京消防庁「電気ストーブ × ロボット掃除機の火災にご注意!」によれば、ロボット掃除機が電気ストーブを押して動かし、可燃物に触れて燃える火災が過去に発生したとのことで、ケーブルや他の家電・家具も危険がないように片付ける必要があります。

しかし忙しい日々の中では「ロボット掃除機を動かす前の掃除が大変そう」となかなか購入に至りませんでした。

1.2 ジョイントマットにカーペット…段差が多い

子どもが赤ちゃん~乳幼児期までは、安全や防音のために床にジョイントマットを敷くご家庭も多いですよね。

ロボット掃除機は段差に弱い印象があり、ジョイントマットがある間はあまり活用できないイメージがありました。

1.3 人間の方がきれいで早いのではという疑問

これは勝手な思い込みなのですが、現代の科学技術に感謝してはいるもののどこか「ロボット掃除機より人間のほうがきれいに掃除できるのでは」と思っていました。

また、掃除機をかけるのにそんなに時間はかかっていないとも思っていたのです。

2. 1万円台で口コミの高いロボット掃除機を購入。「もっと早く買っておけば」後悔の嵐に

2/3

MarKord/shutterstock.com

MarKord/shutterstock.com

ロボット掃除機購入まで迷っていたものの、子どもたちも5歳を超えジョイントマットを使用しなくなり、ロボット掃除機をつける前の床の片付けも頼めるようになり、今年のブラックフライデーで購入に至りました。

ただ子どもたちは5歳を超えたとはいえ、まだまだやんちゃな年齢。ロボット掃除機に何かするのでは…と故障を心配して今回は1万円台で口コミの高いロボット掃除機を購入しました。

はじめてロボット掃除機を動かした日は、「かわいい」と子どもたちも大興奮。

ロボット掃除機の上におもちゃをのせたり、ひっくり返してみたりと何度か緊張が走りましたが、実際にロボット掃除機の動きを見ると部屋の隅々まで何度も往復して掃除してくれ、障害物にもうまく対応します。

「人間のほうがきれいに掃除できるのでは」という疑念はすぐにぬぐえ、筆者よりもキレイに床を掃除しあげたロボット掃除機に感動しました。

また、「掃除機をかけるだけだから」と思っても、いざやるとなると平日は忙しすぎてどうしても腰が重くなるもの。

ロボット掃除機を導入して気付いたのですが、「ちょっとした床の汚れ」って意外と心への負荷が大きいものなんですね。「後で掃除機をかけなくちゃ…」という気持ちが、自分で思っていた以上に負担になっていたことに気付きました。

ロボット掃除機であればボタンを押すだけで掃除ができるので、毎日でも何回でも掃除機がかけられるのは本当に便利で、床がきれいな部屋で気分もあがり暮らしやすくなりました。

掃除機をかける時間も減り、ほかに費やす時間と体力が生まれ「もっと早く買っておけばよかった」と思います。

3. 赤ちゃんがいる家庭は静音タイプや水拭き機能を検討してもいいかも

3/3

kryzhov/shutterstock.com

kryzhov/shutterstock.com

今回購入して思ったのは、ロボット掃除機の音は大きめだったので、赤ちゃんがいる家庭では静音タイプを購入したほうがいいと思います。

赤ちゃんによってはちょっとの物音でも起きてしまいますし、産後はママもお昼寝したいですよね。

また、離乳食期以降は赤ちゃんの食べこぼしが増えるので、水拭きができるロボット掃除機を検討するのもいいでしょう。

4. 新春セールや初売りでロボット掃除機を見てみては

もうすぐ年末年始。

新春セールや初売りで家電が販売されていることもあるので、今から家庭に合った商品を探してみるのもいいでしょう。

家庭によって必要な機能は異なるので、しっかり調べてくださいね。

参考資料