3. 新開発エンジンとCVT、高い空力性能で燃費性能を向上
新開発のZ12E型高効率エンジンは、効率化による高い燃費性能を実現し、滑らかに上昇するトルク特性により街乗り走行での軽快感と燃費性能、そして走行性能を実現しました。
また、軽量化した新開発のCVTは静粛性と燃費性能に貢献しています。さらに、5MT車をマイルドハイブリッドに国内で初めてスズキ車に採用しています
その他、バックドアサイドスポイラーや、フロントストレイク、フロントバンパー、ホイール形状などを最適化し、空気抵抗を約4.6%低減したことで、コンパクトカークラストップレベルの空力性能を実現しました。