1. 【年収ランキング】北海道の平均年収はいくらか
まずは総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2022年(令和4年)二人以上の世帯 詳細結果表」を参考に、都道府県別の平均年収ランキングを確認しましょう。
上記によると47都道府県中、北海道は33位で587万円が平均年収となっています。
ちなみに最も高いのは埼玉県で832万円、次に東京都で756万円、神奈川県で734万円と首都圏が並びます。
全国の平均が641万円なので北海道はそれを下回る結果となりました。
また、転職サービスdodaが2023年12月4日に公表した「年収の高い都道府県は?平均年収ランキング(47都道府県・地方別の年収情報)【最新版】」によれば、北海道・東北の平均年収は以下のとおりです。
1.1 北海道・東北の平均年収373万円
- 北海道:376万円
- 宮城県:375万円
- 福島県:371万円
- 青森県:369万円
- 秋田県:369万円
- 岩手県:366万円
- 山形県:364万円
こちらの調査によると北海道・東北の平均年収は373万円ですが、北海道は376万円となり最も高くなっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)