花やグリーンが少ない冬は、お庭の表情も寂しくなりがちですね。
冬の寒空にも映える、おしゃれで華やかカラーの花をピックアップ!参考価格などの情報とともに3つ紹介します。
今が育てどきで、初心者でも育てやすい花ばかりです。
【華やか冬の定番花 1】クリスマスローズ
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クリスマスローズ
- 学名:Helleborus
- 分類:キンポウゲ科ヘレボルス属
- 形態:常緑多年草
- 開花時期:1~4月
- 参考価格:1000円~2000円前後(ポット苗)
クリスマスローズはヨーロッパ原産の常緑多年草。高さは15~30センチほどです。ひと株ごとに花の形が異なり、種を植えても親株と同じ花が咲くとは限りません。
種から育てる場合、花開くまで1年以上かかるため、初心者の人は苗を購入して手軽に楽しんでみるのがおすすめです。
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ちなみに、クリスマスローズの苗には、メリクロン苗と実生苗があります。メリクロン苗はいわゆる「クローン苗」。親株とほぼ同じ色や形の花を咲かせます。
一方、実生苗は種まきをして育てた苗なので、花が咲くまで色や形が分かりません。ワクワク感を味わいたい場合は、実生苗を選んでみると楽しいかもしれませんね。
クリスマスローズの根は深く進む性質があるので、鉢植えの場合は、深い鉢を選ぶのがおすすめ。シェードガーデンでも元気に育つ、初心者でもお世話しやすい花です。
【華やか冬の定番花 2】パンジー・ビオラ
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パンジー・ビオラ
- 学名:Viola
- 分類:スミレ科スミレ属
- 形態:一年草
- 開花時期:10月~5月
- 参考価格:100円〜300円前後
パンジー・ビオラはヨーロッパ原産のスミレ科スミレ属の一年草。秋冬ガーデンの定番花の中でも、色や形、模様などのバリエーションが豊かな花です。
アンティークカラーやパステルカラー、ブラックなどのダークカラーまで様々色合いが登場しています。また、ツートンカラーや濃淡のぼかし模様、リボン型など表情豊かなラインナップです。
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パンジー・ビオラは、日当たりと風通しの良いところを好みます。寒さにも強く、寒冷地以外では冬の屋外でも育てることが可能です。開花時期が半年以上にわたるため、定期的に追肥が必要となります。
【華やか冬の定番花 3】シクラメン
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シクラメン
- 学名:Cyclamen persicum
- 分類:サクラソウ科シクラメン属
- 形態:多年草
- 開花時期:10月下旬~4月
- 参考価格:2000円~5000円前後(5号鉢)
クリスマスシーズンになると店頭に並ぶシクラメンは、しっとりした雰囲気が魅力の冬の定番花。室内で楽しむ大きな鉢花だけではなく、屋外でも育てられるガーデンシクラメンなど色々な品種があります。
シクラメンは多年草に分類されるので、管理をていねいに行えば、翌年もキレイな花を楽しむことが可能です。
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「冬の定番花」といった印象が強いシクラメンは、実は寒さには弱い花。観賞用シクラメンの鉢花は屋内で育ててあげましょう。
3月中旬~9月中旬ごろまでは屋外で育てることができますが、日当たりが良く、雨の当たらない軒下などに置いてあげるのがおすすめです。最低気温が10℃以下になったら、室内に取り込みましょう。
屋内で管理する場合は、日の当たる窓辺がおすすめ。エアコンの風が直接当たらない場所に置きましょう。
冬ガーデンの定番花。寄せ植えで楽しんでみるのもおしゃれ
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今回は初心者でも育てやすい3種類のお花をご紹介しました。
いずれも園芸店やホームセンターで入手しやすい冬の定番花。ぜひ冬ガーデニングの参考にしてください。
お気に入りの花の苗を上手に組み合わせて、おしゃれな寄せ植えを作ってみても楽しいですね。
LIMO編集部