冬は植物の数が少なくなる季節ですが、意外にも寄せ植えの楽しみが増えるシーズン。個性的な花々が増えるので、組み合わせ次第でオシャレな寄せ植えが作れます。

好みのテイストにチャレンジしやすいので、冬の間は寄せ植えを存分に楽しんでみましょう。

そこで今回は初心者でも簡単にキレイな寄せ植えになるコツについて紹介します。扱いやすいおすすめの花やリーフもお伝えしますので、さっそくみていきましょう。

※記事内で紹介した植物の参考価格もさいごに記載しています。

冬の寄せ植えが引き立つ3つのコツ

【寄せ植えのコツ 1】メインカラーでまとめる

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Chiemi Kumitani/istockphoto.com

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冬は植物の数が少なくなる季節。カラフルな花色の寄せ植えを楽しむより、ホワイトやレッド、ピンク、パープルなど、寄せ植えのテーマカラーを決めて、苗を選んでみましょう。

テーマカラーが決められなくても、集めやすい花色で寄せ植えを作ると、統一感が出てきます。まとまりが良くなるので、オシャレに見えやすくなります。

注目はブラックやダークレッドの寄せ植え。深い色合いの花色はハボタンやパンジー・ビオラ、ネメシア、リーフプランツにも共通するカラーです。シックな花色なので寄せ植えが大人っぽい雰囲気にまとまります。

【寄せ植えのコツ 2】樹木やリーフ系もメインに

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Natalia Greeske/shutterstock.com

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冬は実もの植物や低木が出回る季節です。これらの植物を引き立つようにリーフプランツも一緒に植えると、オシャレな寄せ植えが作りやすくなります。

この場合、花はサブの植物として植えます。リーフプランツはグリーンだけでなく、ダークカラーやパープル、ピンクカラーなど、色にこだわって数種選んでみると華やかな雰囲気になります。

リーフプランツは初心者も育てやすいので、リーフを中心にした寄せ植えもおすすめです。

【寄せ植えのコツ 3】詰め気味に苗を植える

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Daniela Baumann/shutterstock.com

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冬は春に比べて、植物の生長が鈍化します。目に見えて大きく育つのは春以降の場合が多いので、やや詰め気味に植えてみましょう。

寄せ植え特有のこんもりとした雰囲気を楽しみたいなら、隙間をうまく埋える必要があります。リーフプランツなどを株分けして植えると、統一感が出て全体がまとまりやすくなります。

ただし、詰めて植えると植物の生長に応じて一度解体する必要が出てくるかもしれません。解体すると根を傷めてしまう場合もあるので、春までそのまま楽しみたい人は、少しゆとりを持って植えるのがおすすめです。

【冬の寄せ植えガーデニング】おすすめの花・リーフ・低木を紹介

冬の寄せ植えガーデニング「おすすめの花など」

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パンジー Hana-Photo/istockphoto.com

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ハボタン Damian Pawlos/istockphoto.com

ハボタン Damian Pawlos/istockphoto.com

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ネメシア Opachevsky Irina/shutterstock.com

ネメシア Opachevsky Irina/shutterstock.com

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ノースポール Hana-Photo/istockphoto.com

ノースポール Hana-Photo/istockphoto.com

  • パンジー
  • ハボタン
  • ネメシア
  • ガーデンシクラメン 
  • プリムラ 
  • ノースポール など

花色が豊富なパンジー・ビオラ、ネメシアはテーマカラーに合わせた花色選びがしやすい植物。冬の寄せ植えの定番です。オシャレに進化中のハボタンは冬の寄せ植えのアクセントに重宝します。

ノースポールは生育が旺盛な一年草。ぐんぐん大きくなるので、メインにもなる植物です。

冬の寄せ植えガーデニング「おすすめのリーフプランツ」

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シルバーリーフ tamara_kulikova/istockphoto.com

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ハツユキカズラ poteco/istockphoto.com

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ヒューケラ Joe Kuis/shutterstock.com

ヒューケラ Joe Kuis/shutterstock.com

  • シルバーレース
  • シロタエギク
  • ヒューケラ
  • ラミウム
  • ヘデラ
  • ハツユキカズラ など

冬の寄せ植えのアクセントにしやすいのはシルバー系のリーフプランツ。ふわふわとした毛が暖かみを感じさせるので、今の季節に楽しみたい植物です。

彩りを添えたいなら、ハツユキカズラやヒューケラもおすすめです。特にシックな葉色が揃うヒューケラは大人っぽいダークカラーの寄せ植えに重宝します。

冬の寄せ植えガーデニング「おすすめの低木・その他」

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チェッカーベリー seven75/istockphoto.com

チェッカーベリー seven75/istockphoto.com

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Bargais/istockphoto.com

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ロフォミルタス・マジックドラゴン John Caley/istockphoto.com

ロフォミルタス・マジックドラゴン John Caley/istockphoto.com

  • カルーナ
  • チェッカーベリー
  • コロキア
  • ロフォミルタス
  • カロケファルス・プラチーナ など

赤い実がオシャレなチェッカーベリーは寄せ植えのメインになる可愛らしい実もの植物です。ホワイトの実がなる品種もあるので、他の植物と上手に組み合わせると見映えのよい寄せ植えになります。

寄せ植え向きの低木は、いずれも高さがあるので、寄せ植えの後方、あるいは中央に植えましょう。

初心者でも簡単キレイな「冬の寄せ植え」を楽しもう!

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emer1940/istockphoto.com

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今回は初心者でも簡単にキレイな寄せ植えになるコツ、おすすめの花やリーフについて紹介しました。

寄せ植えは花がキレイに咲いてこそ楽しめます。寒い時期ですが、花々のお世話はしっかりとおこないましょう。

とくに冬期の水やりは初心者にとってタイミングを測るのが難しい作業です。夏に比べて、冬は土が乾きにくいこともあり、頻回の水やりは必要ありません。土の湿り具合を確認しながら、土が乾いたら与えるようにしましょう。

与えすぎは根腐れにつながることはもちろんですが、根が十分に育たなくなる場合もあります。春の生育に影響を与えるので、水やりのタイミングやコツは早めにつかむことがポイントです。

参考価格(すべて3号ポット苗)

  • パンジー:200~800円前後
  • ハボタン:ハボタン:500~700円前後
  • ネメシア:ネメシア:300~800円前後
  • ノースポール:ノースポール:100~300円前後
  • シルバーリーフ:100~400円前後
  • ハツユキカズラ:ハツユキカズラ:500円前後
  • ヒューケラ:ヒューケラ:500~1000円前後
  • チェッカーベリー:300~1000円
  • カルーナ:カルーナ:500~1000円前後
  • ロフォミルタス・マジックドラゴン:800~1000円前後

LIMO編集部