インフレによって商品・サービスの値段が上がり続けています。

日々の値段チェックが重要になりつつありますよね。

そこで本記事では1年前に比べてぶりが最も値上がりした都市ランキングを紹介します(対象は都道府県庁所在市および人口15万人以上の市)。

あわせて年間のぶり支出額がどれくらい伸びたのかも解説します。

最後にインフレから資産を防衛する手段も紹介するので、お金のやりくりを効率化したい方はぜひ参考にしてください。

※本記事におけるぶりの値段は総務省「小売物価統計」に基づきます(切り身(刺身用を除く)100g)

1. ぶりが1年前に比べて最も値上がりした都市は熊谷市の+131円

2023年10月時点、1年前(2022年10月)と比べてぶりが最も値上がりした都市TOP10は以下の通りです。

1.1 <ぶりが最も値上がりした都市TOP10>

※前年からの価格の変動幅(2023年10月時点の小売価格)

  1. 熊谷市 +131円(430円)
  2. 山形市 +109円(326円)
  3. 日立市 +68円(247円)
  4. 東大阪市 +66円(352円)
  5. 秋田市 +65円(227円)
  6. 鳥取市 +65円(368円)
  7. 府中市 +63円(241円)
  8. 所沢市 +62円(372円)
  9. 那覇市 +61円(408円)
  10. 広島市 +57円(407円)

ぶりが1年前に比べて最も値上がりした都市は熊谷市(+131円)でした。

2. ぶりが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市は宇部市の▲354円

ぶりが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市TOP10は以下の通りです。

2.1 ぶりが最も値上がりしなかった都市TOP10

※前年からの価格の変動幅(2023年10月時点の小売価格)

  1. 宇部市 ▲354円(214円)
  2. 松江市 ▲214円(269円)
  3. 枚方市 ▲105円(327円)
  4. 京都市 ▲84円(323円)
  5. 長岡市 ▲67円(152円)
  6. 佐賀市 ▲60円(148円)
  7. 立川市 ▲52円(321円)
  8. 姫路市 ▲50円(402円)
  9. 前橋市 ▲42円(208円)
  10. 岐阜市 ▲42円(281円)

ぶりが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市は宇部市(▲354円)でした。

なお、全都市の小売価格の平均は316円(2023年10月時点)、前年同月比では+1%となっています(いずれも小数点第一位を四捨五入)。