70歳代で「貯蓄4000万円以上」ある世帯は何パーセント?平均は2411万円
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平均寿命が年々延びてきている現代では、「人生100年時代」と言われることが多くなりました。
これに伴い「老後生活の開始時期」も以前より遅くなってきています。
総務省の最新版「統計からみた我が国の高齢者」の調査では、高齢者の就業率が65〜69歳で50.8%、70〜74歳で33.5%と、いずれも過去最高となっており、定年退職後も働くシニア世代が増えつつあります。
このように、60歳代は現役として働き、70歳代を迎えてから老後生活をスタートさせる人が多くなってきています。
現代の70歳代の人たちは、老後の備えとしてどのくらい貯蓄をしているのでしょうか。
本記事では、70歳代で「貯蓄4000万円以上」ある世帯の割合について紹介していきます。
70歳代で受け取れる老後の年金事情についても紹介しているので、老後に向けた準備の参考にしてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)