秋に咲く美しい色合いの花は、いつまでも楽しみたいものです。とはいえ、季節が過ぎれば、植物はやがて枯れてしまいます。そのまま切って捨ててしまうのは、もったいないですね。

そんなときはドライフラワーにして、いつまでも美しい花姿を楽しむのはいかがでしょう。花の種類にもよりますが、美しい色合いを保ちながら、花を長く楽しむことができます。

そこで今回はドライフラワーに向いている植物を紹介します。さっそくみていきましょう。

庭の花を〈ドライフラワー〉にする〈4つの方法〉

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New Africa/shutterstock.com

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ドライフラワーにする方法は、主に4つあります。

  • 吊るして干す
  • 少量の水で徐々にドライにする
  • シリカゲルを使う
  • グリセリンを使う

簡単なのは、吊るして干したり、徐々にドライにする方法ですが、ドライにする途中の段階で花の色が褪せてしまう場合があります。

シリカゲルやグリセリンを使用する方法は、花色を保ちやすく、特にキレイな葉色や花色を残したいときに行う方法です。

敢えてアンティークな風合いのドライフラワーを楽しみたいときもあるので、ドライフラワーにする方法は、好みや、やりやすさ、費用などに応じて選ぶとよいでしょう。

キレイな〈ドライフラワー〉にできる、おすすめ植物8選

ユーカリ

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Dara Sherrin/shutterstock.com

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丸い葉が可愛らしいユーカリはドライフラワーにしやすい植物。そのままカットして干しておいても、葉の形が損なわれず、キレイなまま楽しむことができます。ドライフラワーにしたあとは、そのまま花瓶に飾ってもオシャレです。

センニチコウ

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SJLEE/shutterstock.com

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丸い苞が可愛らしセンニチコウは元の花姿とドライフラワー後の変化がない植物です。美しい花色もそのまま楽しめるでしょう。

赤い苞が美しい品種をドライフラワーにすると、クリスマスシーズンにぴったりのドライフラワーになります。首が曲がりやすいので、逆さにしてそのままドライにするとよいでしょう。

ケイトウ

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Mallymoya/istockphoto.com

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レッドやピンク、オレンジの花色が美しいケイトウ。

フサフサした花房の形がユニークなので、ドライフラワーにした後はインテリアに飾って楽しみましょう。

湿気の多い状態でドライにすると、花にカビが生えることがあります。ケイトウの場合は、特に風通しのよいところなどで干すのがおすすめです。

ヘリクリサム

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vaitekune/istockphoto.com

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カサカサした質感のヘリクリサムもドライフラワー向きの植物です。

花の形が華やかななので、上手にドライフラワーになると、リースやブーケのオシャレなアクセントになります。

スターチス

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Victoria Kurylo/shutterstock.com

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乾燥させても花色がほとんど変わらないスターチス。

茎の色は若干変化するものの、手軽にドライにしてキレイな花色を長く楽しむことができます。特に淡いピンク系の花は可愛らしい雰囲気になります。

エリンジウム

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ramonageorgescu/istockphoto.com

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丸い苞とその周りを囲むトゲがシャープな印象のエリンジウム。

ブルーカラーの品種はメタリックな雰囲気もあり、見映えのよい多年草です。手軽にドライフラワーにしやすい植物です。

クラスペディア

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pidhorna/shutterstock.com

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クラスペディアは細長い茎の先にボール状の花を咲かせる多年草。

なかでも美しい黄色の花を咲かせる品種は、ドライフラワーにしても、そのままの色を楽しむことができます。オシャレな形と花色はドライフラワーのブーケにもおすすめです。

アジサイ

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Marketa Bement/shutterstock.com

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アジサイのなかでも、アジサイ・アナベルは定番のドライフラワーです。

花壇で咲いている花が自然とドライフラワーになっていることもありますが、できれば花色がグリーンに変わった段階のキレイな状態のときにカットして、ドライにするのがおすすめです。

日光に当てないようにして、風通しがよいところで干しておきましょう。

まとめにかえて

今回はドライフラワーに向いている植物を紹介しました。

ドライフラワーにする花は、庭で育てている花を使ってみるのがいちばん手軽です。今日、ご紹介した花々は苗を入手しやすく、育てやすい花ばかりです。

花は自宅の外で楽しむだけでなく、ドライフラワーにしてインテリアでも楽しめます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

LIMO編集部