古来より私たちの生活に欠かせない植物として存在してきたハーブ。身近なハーブを生活に取り入れてみるのも素敵ですね。
食用や薬用にしなくても、まずは観賞用として育ててみるのもおすすめ。多くのハーブは強健な性質なので、育てやすいのも嬉しいポイントです。
そこで今回は、オシャレなハーブの寄せ植えにおすすめの組み合わせを紹介します。さっそくみていきましょう。
ハーブの寄せ植えがオシャレ!おすすめの組み合わせ3例
〈組み合わせ例 1〉パープルが引き立つ!美しい寄せ植え
- ラベンダー
- ミント(あるいはバジル)
- ワイルドストロベリー
- タイム
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ラベンダー Keiko Futamata/istockphoto.com
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ミント fotograv/istockphoto.com
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ワイルドストロベリー petrovval/istockphoto.com
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タイム Marta Jonina/shutterstock.com
ラベンダーの美しいパープルカラーを楽しむ寄せ植えです。ラベンダーは、草丈の高いイングリッシュラベンダーがおすすめ。寄せ植えの後方に植えて立体感を演出しましょう。
ミントは中間の部分に植え、ワイルドストロベリーやタイムはグランドカバーとして前方に配置します。ミントは「クールミント」や「スペアミント」など、茎がスッと伸びる品種だと見映えがよくなります。
ただし、ミントは繁殖力が旺盛なハーブです。増えすぎて、他の植物の生長を妨げる場合もあるので、ポットのまま植えて根域を制限して育てるか、代わりにバジルを植えてもよいでしょう。
ワイルドストロベリーは、春から夏に咲く白い花や赤い実が寄せ植えのアクセントになります。タイムは斑入りの品種もおすすめです。寄せ植えが、より洗練された印象になります。
〈組み合わせ例 2〉ビタミンカラーがアクセントの寄せ植え
- ローズマリー
- イタリアンパセリ
- タイム
- ナスタチウム
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ローズマリー Correcaminos112/istockphoto.com
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イタリアンパセリ Alekskan12/shutterstock.com
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タイム Nahhana/shutterstock.com
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ナスタチウム Алексей Руденко/istockphoto.com
明るいオレンジやイエローの花が咲くナスタチウムをメインにする寄せ植えです。ビタミンカラーの花色がとても鮮やかで、明るい雰囲気の寄せ植えになりますよ。
ナスタチウムはハスのような丸い葉がユニークな植物。花や葉を食べることができます。ナスタチウムをメインに植えたら、次にローズマリーを組み合わせます。
立性のローズマリーなら後方に植え、ほふく性ならナスタチウムの大きさに応じて、バランスよく配置しましょう。
空いた部分にイタリアンパセリとタイムを植えます。タイムは草丈が低いので、鉢の縁に植えるとよいでしょう。
イタリアンパセリはヒラヒラとした葉がオシャレな雰囲気のハーブ。タイムは生長すると茎が伸びるので、鉢の縁から垂らして育てるのも素敵です。
〈組み合わせ例 3〉玄関にも置ける!グリーンメインの寄せ植え
- オリーブ
- ローズマリー
- レモンバーム
- タイム
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オリーブ JacquesPALUT/istockphoto.com
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ローズマリー ckarlie/istockphoto.com
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レモンバーム Maryia Afanasyeva/istockphoto.com
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タイム Walter Erhardt/shutterstock.com
美しいグリーンを楽しむ寄せ植えです。スッと伸びた幹が美しいオリーブをメインにするので、見映えのよい、玄関先にも飾りやすい寄せ植えになるでしょう。
オリーブは幼木も販売されているので、寄せ植えしやすい小さいサイズがおすすめです。オリーブの横には、ほふく性のローズマリーを植えます。ローズマリーは、開花期にパープルの美しい花を咲かせます。パープルの花とグリーンが調和して、寄せ植えを美しく彩るでしょう。
レモンバームはオリーブやローズマリーの前方に植えます。タイムはグランドカバーとして鉢の縁側に、全体のバランスを見ながら植えましょう。
寄せ植えでハーブを楽しむコツ
ハーブは生長が旺盛な植物です。植えっぱなしでも大きくなるので、定期的な剪定が欠かせません。収穫も兼ねて適宜剪定して、食用にしたり、生活に取り入れたりして楽しみましょう。
寄せ植えにすると、どうしてもハーブの生長に偏りが生じるので、剪定することも大切ですが、適宜株分けなどをおこなってもよいでしょう。
思ったよりも大きくなりすぎたときは、寄せ植えを早めに解体して、それぞれを分けて育てるのもおすすめです。ハーブは大きくなる分、見ごたえもあるので、寄せ鉢にして楽しむのもよいでしょう。
ハーブと上手に付き合いながら育てると、ガーデニングが、より楽しいものになりますよ。
LIMO編集部