2023年9月12日(日本時間:9月13日)にAppleが新しいiPhoneを発表しました。最新モデルは初めてUSB Type-Cを採用したことが話題ですが、ネガティブなニュースとして端末価格の値上げが挙げられます。
円安などの影響でiPhone 15シリーズはiPhone 14シリーズと比較して、5000~2万5000円も値上がりしています。もともとiPhoneは他のスマホより高価ですが、円安の影響でさらに購入ハードルが上がった形です。
【メルカリでスマホ出品】中古スマホ市場は前年比10.4%増
そんななか、注目を集めているのが、古いスマホの売却です。株式会社MM総研が2023年8月に実施した調査(2022年度 中古スマートフォン市場規模の推移・予測)によると、中古スマートフォン端末の2022年度における販売台数は234万台で、前年比10.4%増でした。古いスマホを売却して、その販売金額を新しいスマホの購入に充てるというスタイルは徐々に浸透してきています。
【メルカリでスマホ出品】あんしんデータ消去サービスが実質無料
株式会社メルカリはこうした需要を踏まえ、9月15日から10月17日まで、スマートフォンのデータ削除を代行する「あんしんデータ消去」サービスの実質無料キャンペーンと「スマートフォン本体」カテゴリーにおける販売手数料30%還元クーポンの配布を開始しました。
あんしんデータ消去サービスは、スマホ本体(販売価格4000円以上、同サービス費用を含む)をメルカリで出品した際に追加できるオプションで、専用の事業者がスマホ上のデータを消去した上で購入者に届けるというもの。価格は1400円です。
今回のキャンペーンでは、期間中に同サービスを利用してスマホ本体を出品して取引完了期間中(11月5日)に取引を終えると、1400円分のメルカリポイントがプレゼントされます。キャンペーンが適用されるのは1人につき1回まで。また販売価格が1万円以上の商品のみが対象となります。
【メルカリでスマホ出品】販売手数料30%還元クーポンは先着10万人限定
販売手数料30%還元クーポンでは、キャンペーン期間中に「クーポンをもらう」ボタンをタップした人に1週間以内に付与します。先着10万人限定。クーポンを使ってスマホを出品すると販売手数料を最大30%還元します。上限は1000ポイント。クーポンは配布予定枚数に到達次第、終了。到達しなかった場合もボタンがタップできるのは10月16日までとなります。
【メルカリでスマホ出品】新宿のメルカリステーションではリアルの取り組みも
また、9月14日から30日までの期間限定で「メルカリステーション」新宿マルイ店にて「スマホ出品サポートプログラム」も開催。こちらは「スマートフォンの出品は難しそう」「個人情報の削除が不安」といった人に向けたプログラムで、スマホ出品に特化した「かんたん&あんしんスマホ出品講座(要予約)」やスマホ出品に関する相談ができる「スマホ出品相談窓口」などを用意しています。
限定100部にはなりますが「はじメルスマホ出品キット」も配布予定。キットには「出品チェックリスト・価格診断チェックシート」「メルカリ教室冊子」のほか、梱包資材として「宅急便コンパクト」「クッション封筒」「緩衝材(5枚セット)」が同梱されています。
スマホは個人情報が記録されていたり、精密機器のため梱包が大変だったり、中古販売が他のカテゴリーより難しい側面もありますが、古い機種やジャンク品でも高い価格で売却することができるアイテムです。今回のキャンペーンは、多くの人にとって自宅に眠っているデバイスをお金に変えるチャンスになりそうです。
参考資料
- 株式会社メルカリプレスリリース「スマートフォン取引の活性化に向けデータ消去キャンペーンと手数料還元クーポンを開始」
- メルカリ公式サイト「あんしんデータ消去」
- Appleプレスリリース「iPhone 15とiPhone 15 Plusを発表」
大蔵 大輔