夢のマイホーム!
しかし「注文住宅と建売住宅どちらを選んだらよいのか」とお悩みの方も多いことでしょう。
三井住友銀行などの大手銀行では、9月より住宅ローンの固定金利の水準が引き上げられています。
費用計画も重要になるマイホームでは、選択に失敗したくないですよね。
そこで今回は、「注文住宅VS建売住宅」選んでよかった!リアルな声をご紹介します。
実際に家を建てて、住んでいるからこそわかる「選んでよかった」点をまとめました。
この記事を読めば、あなたやご家族にピッタリなのはどちらなのか見えてくるはずです。
納得のいくマイホームを実現するために、ぜひお役立てください。
「注文住宅VS建売住宅」違いや特徴とは?
注文住宅は、好きな土地・場所に家を建てられます。
建築会社や間取り・インテリアなどを自由に選べるのが特徴。
一方、建売住宅(新築分譲住宅)は、土地と家をセットで販売しているものです。
基本的には、建築中から販売がスタートしますが、販売形態によっては完成した物件を見て購入できます。
両者の違いは【一覧表】のとおりです。ここからは、両者のリアルな声を見ていきましょう。