2.【富裕層】お金持ちに共通する節約ポイント4つ

では次に、「節約ポイント」に焦点を当てていきます。

富裕層の方はどういった場面でお金を節約しているのか覗いてみましょう

2.1 富裕層の節約ポイント①《洋服代》

「お金持ち=ブランド物を身に纏う」というイメージがありますが、実際はブランドよりも機能性を重視した洋服を選ぶ方が多い印象があります。

特に日常生活で着る服については、特にその傾向が強いように思います。

そのイメージとは裏腹に、「安くて良いもの」を好んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。

2.2 富裕層の節約ポイント②《光熱費》

光熱費についても、あまり気にしていないような印象があるかもしれませんが、ここにも強い節約へのこだわりが垣間見えます。

環境省のCOOL CHICEによると、電球をLEDにすると年間で-約86%(-2511円)(※ほぼ同じ明るさの一般電球と電球形LEDランプを比較※「住まいの照明省エネBOOK 2020年度版」)の節約になります。

また、近年では電気やガスなどの自由化に伴い、選択肢が増えています。

こういったコストは、1ヶ月単位で見ると大きな差ではないようにみえますが、何年も積み重なると、非常に大きな差になってきます。

長期目線で見た場合にコストが節約できる方法を、日頃から探し、実践しているのです。

2.3 富裕層の節約ポイント③《手数料》

例えばATMでお金を下ろす際にかかる手数料や、振込をする際にかかる振込手数料など、無駄な手数料についても非常に意識をしている方が多いです。

先ほどの光熱費と同じく、1回1回は小さく見えるようでも、積み重なると大きなお金になります。

2.4 富裕層の節約ポイント④《コンビニ》

誰もが気軽に利用でき、ある程度のものは何でも揃う、文字通り便利なコンビニ。皆さんも買うつもりではなかったものをついつい買ってしまったことはありませんか。

富裕層の方は、あまりコンビニで買物をしません。

同じものであってもスーパーやドラッグストアで買う方が安く変えるケースも多々あります。

コンビニに立ち寄っても、当初の目的以外のものを買うことはあまりありません。

このあたりのセルフコントロールもきちんと行えているといえるでしょう。

3. 富裕層の行動やマインドを参考に!

今回は富裕層の方が行っている「節約ポイント」に焦点をあててみました。

もちろん全てを真似する必要はありません。

人によって物事の優先順位や価値観は違うので、ただ単に真似しようとしても逆にストレスが溜まり、発散のために逆に散財してしまうなんてこともあるでしょう。

大切なことは、自分の中でお金を使うポイントとそうでないポイントをきちんと線引きをしておくということです。

手当たり次第に買い物をしたり、日々の生活コストに気を全く配らなかったりしていると、なかなかお金も上手く貯まらず、いざ使いたい時に思い切り使えないことも考えられます。

一度自分自身の生活を振り返り、そういった線引きをしてみてはいかがでしょうか。

自分にできることから少しずつ取り組んでみると、自分なりの節約ポイントが見つかるかもしれませんね。

節約をすることで目に見えてお金が貯まるようになった人もいると聞きます。興味のある人はぜひ一度チャレンジしてみてください。

参考資料

荻野 樹