仕事選びをする際、やりがいとともに気になるのが、やはり給料や年収でしょう。

お金の話は親しい間柄でも直接には聞きにくい内容です。実際に雇用契約にまで至らないと、詳細がわからないケースが多いのではないでしょうか。

ここで厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」から一般労働者に関する男女別の情報を確認しておきましょう。

出所:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」

一般労働者の賃金(月額)

  • 男性:34万2000円
  • 女性:25万8900円

一般労働者の月額賃金について見ると、男女間に8万3100円の差があります。

就職・転職を考えている場合、給料や年収を確認する際には男女別の情報についての確認も必要といえるのではないでしょうか。

そこで今回は厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」をもとに、保育士の年収、平均年齢・勤続年数を男女別に見ていきます。

【男女別】保育士の年収はいくらか【企業規模別】

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勤務先の企業規模別の年収は以下の通りです。

10人以上

  • 男性:404万3000円
  • 女性:390万5500円

1000人以上

  • 男性:397万4700円
  • 女性:410万9100円

100-999人

  • 男性:394万9200円
  • 女性:412万7300円

10-99人

  • 男性:423万6800円
  • 女性:374万7300円

また、年収の算出方法は以下の通りです。

年収=「きまって支給する現金給与額」×12+年間賞与その他特別給与額

【男女別】保育士の平均年齢と勤務年数【企業規模別】

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勤務先の企業規模別にみた、平均年齢と勤務年数は以下の通りです。

10人以上

  • 男性:31.7歳(6.5年)
  • 女性:39.2歳(8.9年)

1000人以上

  • 男性:29.3歳(5.1年)
  • 女性:36.5歳(7.2年)

100-999人

  • 男性:30.5歳(5.4年)
  • 女性:39.7歳(8.8年)

10-99人

  • 男性:34.9歳(9.1年)
  • 女性:39.4歳(9.2年)

まとめ

今回は厚生労働省のデータをもとに、保育士の年収・平均年齢・勤続年数について確認してきました。

就職活動や転職活動をする際には、企業だけではなくその職業や業界全体についての情報があることでより良い選択肢が見つかるかも知れません。

年収や勤続年数は、働きやすさや「やりがい」にも繋がる大切な要素といえるでしょう。よりよいキャリア選択のために、入念な情報収集を行っていきたいものです。

参考資料