20××年の今より少し未来、漫画は本編とは別に「アレ」がとんでもない長さになっていた――。
そんな想像を刺激する漫画がTwitterに投稿され、注目を集めています。
投稿したのは、漫画ツイートを多数投稿されているホラー漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんです。
当ツイートには2023年6月16日時点で730件を超えるいいねが集まり、「現実にこうなりそうな未来が···」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
※ツイートの画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するツイートは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
何の変哲もない注意書きと思いきや…
「注意書きディストピア」というコメントとともに投稿されたのは、1ページの漫画でした。
紹介されているのは今からそう遠くない未来の漫画のお話。漫画本編とは別に注意書きがやたらと長くなってなってしまった未来が描かれています。
「この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません」
一見、何の変哲もない注意書きに思えるのですが、よく内容を読んでみると、ここまで書くのか?とも思えるものまで記載されているようで…。
ネットか保険の利用規約みたい
「作品内の科学・物理法則は現実とは異なる場合があります」
「主人公は架空の人物であり、お読みのあなたのことではありません」
「悪役が非常に配慮の欠いた発言・行為をする描写がありますが、それを推奨・礼賛しているわけではありません」
一般的な注意書きに加えて、上記のようにやり過ぎなくらい丁寧に記載されている注意書き。各方面からの批判の声に万全を期すべく、このような記載になってしまったのかもしれませんね。
フィクションとして物語の世界に没頭したいところですが、これほど注意書きが延々と続くと、現実に引き戻されて興ざめしてしまいそう。
利用規約のようなボリュームの注意書きですが、これはこれで読まれずにクレームが来てしまうというオチが世相を反映していて、笑ってばかりもいられないですね…。
今回のエピソードには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
「よく読まない人の所為で注意書きが増えて長くなるんだよなぁ。こう言う表現なんだって、現実と漫画の区別つけようよー」
「現実にこうなりそうな未来が···と言うか、既にバラエティ番組が段々とこう言う感じになってるので、その内YouTubeとか動画配信のとかも、こう言う風になりそうな」
など、投稿に共感した人たちからの感想が数多く寄せられました。
【再掲】注意書きディストピア #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/WLha1OfHGp
— 洋介犬 (@yohsuken) June 15, 2023