一般社団法人日本自動車販売協会連合会「乗用車ブランド通称名別順位2023年」の5月をみるとTOP5をトヨタ車が占めました。
1位は2022年の年間でもTOPとなった「ヤリス」ですが、2位はこれまで「カローラ」だったものの、この5月は「プリウス」がランクインしています。
プリウスは新型のHEVモデルが2023年1月10日に、PHEVモデルが3月15日に発売されています。
今回はトヨタの乗用車の新車販売台数ランキングをTOP10まで確認した後、TOP5にランクインした車を見ながら、最後にトヨタの株価も確認していきます。
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【乗用車】新車販売台数ランキングTOP10とは?
一般社団法人日本自動車販売協会連合会「乗用車ブランド通称名別順位2023年」の5月をみると、TOP10のうち9つをトヨタ車が占めました。
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出所:一般社団法人日本自動車販売協会連合会「乗用車ブランド通称名別順位2023年」をもとに筆者作成
「乗用車ブランド通称名別順位2023年」5月:台数・前年比
- ヤリス(トヨタ)1万2714台・102.5%
- プリウス(トヨタ)9233台・476.2%
- シエンタ(トヨタ)9109台・213.7%
- カローラ(トヨタ)8771台・93.1%
- ノア(トヨタ)7077台・260.2%
- ヴォクシー(トヨタ)6913台・320.5%
- セレナ(日産)6655台・258.2%
- ルーミー(トヨタ)6405台・83.1%
- アクア(トヨタ)6292台・191.4%
- ハリアー(トヨタ)6193台・194.3%
※ 軽自動車と海外ブランドを除く
※ ブランド通称名とは国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含む。
※ 上記の台数は車名別の合算値となり、一部教習車などを含む。
では、特に人気だったTOP5の車種を見ていきましょう。
ヤリス、プリウス、シエンタ…トヨタ車「人気TOP5」を見る
2023年5月に1位の「ヤリス」。2023年1〜4月にもトップとなり、また2022年の年間の販売台数は16万8557台で、2位のカローラに37万台以上の差をつけてトップとなっています。
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出所:トヨタ公式サイト
2位のプリウスは、2023年1月に5代目となる新型プリウスが発売されています。
これまで2022年の年間の2位も、また2023年1~4月の2位も「カローラ」でしたが、5月にはプリウスが2位で前年比476.2%となり、新型プリウスの人気がうかがえます。
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出所:トヨタ公式サイト
3位は去年8月に新型が発売されたシエンタです。コンパクトながらも広々とした室内空間で、ファミリー層にも人気です。
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出所:トヨタ公式サイト
4位は長い間2位をキープしていたカローラでした。
2019年9月にカローラ(セダン)、カローラ ツーリング(ワゴン)をフルモデルチェンジし、カローラ スポーツ(ハッチバック)を一部改良したカローラは、幅広い世代に人気です。
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出所:トヨタ公式サイト
5位は2022年1月に新型が発売されたノアです。
乗り降りしやすいスライドドアや、多くの荷物を詰める快適な室内空間など、ミニバンならではの魅力を感じる方が多いでしょう。
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出所:トヨタ公式サイト
トヨタ自動車(7203)の株価の推移とは。配当金も確認
乗用車で人気を誇るトヨタですが、株価はどうでしょうか。
以下は2020年6月1日~2023年6月14日までのトヨタの株価推移です。
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出所:各種資料をもとに筆者作成
※株式分割の影響は、株価や配当金、株式数など全て遡及修正して株価を調整しています。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
上記を見ると2020年6月から2021年秋にかけてトヨタの株価は緩やかに上昇傾向で、その後2000円前後でもみ合いの状態が続いています。
2023年6月19日時点の株価は2253円(終値)でした。
なお、トヨタの配当金は以下のとおりです。
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出所:トヨタ自動車株式会社「2023年 3月期 決算要旨」
2023年3月期は中間で25.00円、期末で35.00円で年間で60.00円でした。
参考資料
- 一般社団法人日本自動車販売協会連合会「乗用車ブランド通称名別順位2023年」
- TOYOTA2023年01月10日「新型プリウス(HEV)を発売」
- TOYOTA「新型「シエンタ」を発売」
- TOYOTA「TOYOTA、カローラ、カローラ ツーリングをフルモデルチェンジ、同時にカローラ スポーツを一部改良」
- TOYOTA「新型「ノア」ならびに「ヴォクシー」を発売」
- トヨタ自動車株式会社「2023年 3月期 決 算 要 旨」
宮野 茉莉子
