LIMOが2022年7月にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。

(初掲載*2022年7月6日)

梅雨明けが例年より早かっただけに、今年はいつもより夏が長くなるかもしれません。

暑い季節を少しでも快適に過ごせるように、庭も涼しげに見せたいものです。爽やかさを演出するにはブルーやホワイトの花がオススメ。

今回は清涼感のある花壇にするコツや、夏に咲くブルーやホワイトの花を紹介します。

1. 涼しげで爽やかな夏の庭にするには?

1.1 涼やかな色合いにする

花の色はさまざまですが、中でも爽やかさを感じさせるカラーと言えばブルーやホワイト。ブルーの濃淡でグラデーションを楽しんだり、ホワイトと組み合わせてコントラストをつけたりしましょう。

斑入りの葉や明るいライムグリーンの葉も涼しさを演出してくれます。

Lana B/shutterstock.com

1.2 花や葉が繊細な草花を選ぶ

インパクトがある大型の花は夏らしい華やかさを演出するにはピッタリ。涼しさという観点からは、やや外れるかもしれません。清涼感があるのは小花が咲く品種。葉や茎も細めでシャープな雰囲気だとさらに涼やかになります。

1.3 株をコンパクトにする

葉が密になって茂っていたり、大きく生長しすぎたりすると圧迫感があります。株全体をコンパクトに切り戻し、余分な葉や茎を間引きすると見た目がスッキリ。株の風通しがよくなるので蒸れも防げます。

2. 涼しげで爽やか!ブルーの花が咲くオススメ4選

2.1 アゲラタム

Werner Meidinger/istock.com

フンワリした柔らかな質感が特徴のアゲラタム。多年草ですが寒さに弱いため、日本では一年草として扱われています。

花期が5~11月と長く、青紫のキレイな花色が色褪せずに咲き続けるのが魅力です。

強健な性質で病害虫の心配もありません。※参考価格:100~300円前後(3号ポット苗)

2.2 エキノプス

Jozef Chlebinski/shutterstock.com

エキノプスはイガグリに似た花がユニークな多年草。瑠璃色の花とシルバーグリーンの葉がクールな印象です。丸いボールが空中に浮いているようにも見え、ユニークな花姿で存在感があります。

乾燥に強くドライフラワーにもオススメです。※参考価格:700〜1000円前後(3号ポット苗)