3.2 ゼラニウム・カリオペ

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ボリュームのある球形の花姿から、ゼラニウムの女王と呼ばれているカリオペ。深紅の花色が美しいカリオペ・ダークレッド、濃い赤色と薄ピンクのバイカラーが華やかなレッドスプラッシュなどの品種があります。

ゼラニウム・カリオペと合わせるなら

カリオペをメインに考え、小花やカラープランツと合わせるとオシャレに見えます。花径が大きな植物を合わせると、ゴチャゴチャした印象になるので注意しましょう。

  • シレネ…春から秋かけ、細い茎の先に白やピンクの小花を咲かせる一年草、または多年草。草丈が10~100センチまで豊富にあるので、寄せ植えに使う場合は小さなものを選びましょう。

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  • フィカス・プミラ…小さな緑色の葉に白の斑が入ったツル性の観葉植物。横に這うように広がりながら成長します。成長が旺盛なので、伸びすぎた部分はカットしながら管理してください。

3.3 モミジバゼラニウム

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モミジのような紅色の葉が魅力的なゼラニウムです。星の形に似た5弁のピンクの花を咲かせます。長く育てれば茎が木のようにたくましくなってきます。

モミジバゼラニウムと合わせるなら

特徴的な紅色の葉を生かした寄せ植えがオススメ。赤や黄色、紫の花を咲かせる植物と相性がよいでしょう。

  • ジニア…夏花壇の代表的存在といえる一年草。梅雨前~秋にかけて、赤やオレンジ、黄色など色鮮やかな花を咲かせます。

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  • ペチュニア…春~秋にかけラッパのような花を咲かせる一年草。鮮やかなものからシックなものまで花色が豊富に揃っているほか、一重咲きや八重咲など咲き方も豊富です。

4. まとめにかえて

ゼラニウムは多湿と寒さに気を付ければ、比較的育てやすい植物。春に咲いた花を夏が来る前に切り戻せば、秋に再びたくさんの花を咲かせてくれますよ。

品種がとても多いので、花色や咲き方、草丈などを見比べながら自分好みの品種を見つけてくださいね。

LIMO編集部