梅雨が近づいてきました。雨の日も快適にしてくれる撥水加工アイテムをお探しの方も多いのではないでしょうか。

ワークマンでも、撥水加工がしっかりと施されたアイテムが多数販売されています。なかでも注目したいのはサッと羽織るだけで使える「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」です。

急に雨が降ってきたときも雨具代わりにサッと使うことができます。プールや海へのお出かけにも活用することができるでしょう。

ワークマンの「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」について【写真7枚】とともにご紹介をしていきます。

※今回ご紹介する商品の情報は記事執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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【ワークマン】水遊びにも最適!「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」の情報まとめ

こちらがワークマンで販売されている「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」です。オンラインストアでは、一部カラーのサイズで在庫切れも生じている人気品です。

オシャレなデザインのカーディガンです。アウトドアシーンやリラックスシーンだけでなく、お出かけコーデにも活用することができそうです。

デザインがおしゃれなだけでなく、ワークマンらしい高性能な撥水加工もついています。

急な雨にも対応できるだけでなく、水遊びにも使えそうなアイテムとなっています。

カラーは、ブラック・カーキ・ネイビークレイジーの3色があります。どのカラーもおしゃれです。それぞれ違ったよさがあるので、色違いでそろえておいてもよさそうです。

サイズは、S・フリー・XLの3つがあります。自分のサイズに合うものを見つけられそうです。ワンサイズ大きめのものを購入して、ゆったりとした着こなしを楽しんでみてもよさそうです。

【耐久撥水トラベルシェルカーディガン】

  • 商品名:耐久撥水トラベルシェルカーディガン
  • 価格:2500円(税込)
  • カラー:ブラック、カーキ、ネイビークレイジー
  • サイズ:S、フリー、XL
  • 素材:ポリエステル90%・ポリウレタン10%

「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」はポケットもたくさん!パッカブル仕様で持ち運びやすい!

「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」は4つものポケットがついています。

どのポケットもサイズは大きめです。ミニ財布やスマホも収納できそうなサイズのポケットなので、外出の必需品を収納して手ぶらでお出かけすることもできそうです。

右胸内側ポケットは、パッカブル仕様となっています。コンパクトに折りたためば持ち運びに便利です。

軽量でストレッチ性があるアイテムです。スポーツウェアとしても活用できるでしょう。

「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」には便利な機能が盛りだくさん!いろんなシーンで活躍!

ワークマンの「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」には、以下のような多彩な機能がついています。

  • 耐久撥水
  • 2wayストレッチ
  • イージーケア
  • 軽量
  • UVカット
  • パッカブル
  • ワークマンエコ

7つもの機能がついているのは嬉しいです。梅雨時は撥水機能が活躍してくれそうですし、夏が本格的になるとUVカット機能が大活躍してくれることでしょう。

秋になって少し冷えてきたら、ちょっとした羽織物として使えます。ロングシーズン活躍してくれる便利品といえます。

「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」は梅雨の雨対策にも夏の冷房対策にも重宝しそう!

ワークマンの「耐久撥水トラベルシェルカーディガン」についてご紹介をしてきました。ワークマンらしい高性能な撥水機能がついているアイテムです。

しっかりと水を弾いてくれるので、梅雨時の外出をより快適にしてくれることでしょう。真夏には、冷房対策用の羽織物や紫外線対策アイテムとしても使えます。

ロングシーズン活躍してくれそうなのが嬉しいアイテムです。こちらのアイテムが気になる方はワークマンでチェックをしてみてもいいかもしれませんね。

【ご参考】ワークマンの業績情報

ワークマンは2023年5月1日、4月度の月次売上高を発表しました。開示内容によれば、ワーキングウエアや手袋、シューズなどが中心として売上好調となりました。一方で、前年よりも降雨日が少なかった影響で、レインウエアの販売が低調となりました。

その結果、チェーン全店売上高は前年同月比105.1%(既存店売上高前年同月99.7%)となりました。

また、ワークマンは2023年5月8日に2023年3月期の業績を発表しました。

  • 営業総収入:1282億8900万円(前年同期比+10.3%増)
  • 営業利益:241億600万円(同▲10.1%減)
  • 経常利益:246億6400万円(同▲10.0%減)
  • 四半期純利益:166億5600万円(同▲9.0%減)

商品では、仕入れ価格が高騰していましたが、PB(プライベート・ブランド)の価格を据え置くことで、PB商品が伸びました。

堅調なトップラインの伸びを見せるワークマンの業績。

今回ご紹介したラインアップも、さらなる成長に寄与することが期待されます。

今後もワークマンに注目です。

参考資料

小西 未来