PayPayは4月24日に複数人での割り勘を簡単に利用できる「グループ支払い」機能の提供を開始しました。

「グループ支払い」機能は、グループのメンバーに対して、それぞれ支払額を設定することができ、どのメンバーが支払済なのかを見える化することもできます。これによりユーザーは受け取り漏れを防ぐことができます。

同サービスは類似した機能として「わりかん」機能を2019年4月から提供していましたが、こちらは2023年5月31日に提供を終了し、「グループ支払い」機能に移行します。

PayPayの「送る・受け取る」機能を利用したことのあるユーザーは23年3月時点で2600万を突破しており、22年度の送金回数は前年同期比で約1.9倍の約2億回でした。

最近では、友人との食事会や旅行代の精算時の割り勘に加えて、夫婦間での生活費のやり取りや親子間でのお小遣いに利用する家庭も増えているとのこと。23年1月1日~3日の機関でお年玉と類推される金額の送金件数は前年同期比で約1.6倍というデータもあります。

PayPayの「送る・受け取る」機能は、「1円単位で金額指定が可能」、「何度でも手数料無料」、「24時間365日いつでも使える」などの使いやすさが好評で、スマホ決済における送金回数シェアでは、PayPayが92%を占めています。

参考資料

大蔵 大輔