憧れのDeNA・バウアー投手から「クレイジー」と感謝されたファン　サイン会での行動に注目集まる

憧れのバウアー投手に会うため、夜を明かした

憧れのバウアー投手が先着200名のサイン会を開催するという情報を掴んだ@H1aXBi4QCOnWSphさん。ツイッターで確認したのは前日（4月1日）の20時、すでに30人並んでいるという情報が…。

急いで横須賀スタジアムに向かったものの、誰もいなかったそうです。

その時の状況については、「どうやらエイプリルフールのネタだったようです。その後、横須賀スタジアムの守衛の方にお会いすることができ、並ぶ許可をいただきました。憧れのバウアー投手のサインをこの手でいただけるならと思い、並び始めました」と話してくれました。

気になる夜の過ごし方は、「私の後に並ばれた方たちと近隣の迷惑にならないよう小さな声で野球の話をしたり、野球関連の動画を見たり、寝たりしました」とのこと。