近年はさまざまなメーカーからスマホが販売されており、どれにするか迷ってしまいますよね。その中でミドルクラスのスマホとして優れたコスパに定評があるのが、OPPOの「OPPO Reno7 A」とソニーの「Xperia 10 IV」です。
今回は、それぞれの機種のスペックを比較しつつ、その特徴をチェックしていきましょう。
【注目記事】Xperia 5 IVとXperia 10 IVの違いは?スペック比較!どっちがおすすめか
OPPO Reno7 Aのデザイン
OPPO Reno7 Aは、独自の背面加工「OPPO Glow」によって、上品かつ繊細な輝きのあるボディを実現しているのが特徴です。それでいて質感はマットで、汚れが目立たない工夫が施されています。カラーはスターリーブラック、ドリームブルーの2色です。
OPPO Reno7 Aのディスプレイ
OPPO Reno7 Aは、約6.4インチのOLEDディスプレイを搭載しており、解像度は約2400✕1080(FHD+)。リフレッシュレートは最大90Hzに対応しています。フロントカメラは左上にパンチホール型で搭載し、画面占有率は89.4%という高いスコアに達しています。
OPPO Reno7 Aの基本性能
OPPO Reno7 AのプロセッサーはSnapdragon 695 5G。メモリは6GB、ストレージは128GBです。仮想メモリの活用で最大11GBまでメモリを拡張する昨日を備え、高負荷な処理性能が求められるタスクにも最適化させることができます。防水性能はIPX5/IPX8、防塵性能はIP6Xとしっかり備えており、屋外でも安心して使用することができます。
OPPO Reno7 Aのカメラ
OPPO Reno7 Aは背面にトリプルレンズを搭載しています。約4800万画素/広角+約800万画素/超広角+約200万画素/マクロ、前面=約1600万画素という構成で、近距離・中距離・遠距離でそれぞれポイントを押さえた写真を撮影することが可能です。夜景やイルミネーションを玉ボケさせるネオンポートレート機能なども魅力です。
前面カメラは約1600万画素と高画素でセルフィーでも美しい1枚を記録することができます。ボケ味のある写真の撮影も可能で、ネオンポートレート機能は前面カメラにも対応。複数の写真を組み合わせて、好みの色調に近づけるAIパレットなど編集機能でも使い勝手に優れています。
OPPO Reno7 Aのバッテリー
OPPO Reno7 Aのバッテリー容量は4500mAhで、最大39時間のオーディオ連続再生、最大20時間のビデオ連続再生が可能です。また36ヶ月使ってもシステムの劣化具合を5%以内に抑えるシステム劣化防止機能を搭載しているのも特徴です。
OPPO Reno7 Aの価格
OPPO Reno7 Aの価格は下記の通りです。
- 公式オンラインショップ:一括払いで4万4800円
- UQモバイル:一括払いで4万3720円
- 楽天モバイル:一括払いで4万800円
- ワイモバイル:一括払いで3万6720円
※執筆時点(2023年4月24日)での各種キャンペーンを適用しない場合の通常価格となります。
Xperia 10 IVのデザイン
ここからは、Xperia 10 IVについて解説していきます。
Xperia 10 IVは、幅67mmの片手で持ちやすいスリムなデザインが特徴です。5000mAh以上のバッテリーを搭載する5Gスマホとして世界最軽量となる約161gという軽量さも魅力。背面はマットな質感が施してあります。カラーはミント、ブラック、ホワイト、ラベンダーの4色です。
Xperia 10 IVのディスプレイ
Xperia 10 IVは、6インチの有機EL トリルミナスディスプレイ for mobileを搭載しています。解像度は2520✕1080(FHD+)。ソニー同時の画質最適化機能によって動画再生時に高コントラストで臨場感のある映像を楽しめます。
Xperia 10 IVの基本性能
Xperia 10 IVのプロセッサーはSnapdragon 695 5G 。メモリは6GB、ストレージは128GB。防水性能はIPX5/IPX8、防塵性能はIP6Xで、屋外でも安心して使用できます。21:9の縦長画面を生かしたレイアウトの「かんたんホーム」、視認性の高い2分割モードなど、使い勝手が向上する工夫も満載です。
Xperia 10 IVのカメラ
Xperia 10 IVは、背面にトリプルレンズを搭載しており、背面は約1200万画素/広角+約800万画素/超広角+約800万画素/望遠という構成になっています。それぞれのレンズの特性によって、ダイナミックな超広角による風景撮影や質感豊かな広角撮影、被写体に寄ったポートレートなど、多様なシーン撮影が可能です。
被写体や環境に応じて最適なシーンを自動で判断する「プレミアムおまかせオート」やブレの少ない写真が撮れる光学手ブレ補正など、カメラメーカーならではのノウハウが詰まった機能も魅力。前面カメラは約800万画素で、ポートレート撮影にも対応します。
Xperia 10 IVのバッテリー
Xperia 10 IVのバッテリー容量は前機種と同じ5000mAh。独自の充電最適化技術によって3年使っても劣化しにくい長持ちバッテリーになっています。
Xperia 10 IVの価格
Xperia 10 IVの価格は下記の通りです。
- SIMフリー: ソニーストア価格は6万500円
- ドコモ: 一括払いで6万4152円
- au: 一括払いで4万9480円
- ソフトバンク: 一括払いで7万4880円
- 楽天モバイル: 一括払いで4万9800円(3月28日に値下げ)
※執筆時点(2023年4月24日)での各種キャンペーンを適用しない場合の通常価格となります。
OPPO Reno7 AとXperia 10 IVを11項目で比較!共通点や違いは?
ここで、OPPO Reno7 AとXperia 10 IVをあらためて比較してみましょう。
1. サイズ
- OPPO Reno7 A: 約159.7✕73.4✕7.6㎜
- Xperia 10 IV: 約153✕67✕8.3㎜
2. 重さ
- OPPO Reno7 A: 約175g
- Xperia 10 IV: 約161g
3. バッテリー
- OPPO Reno7 A: 4500mAh
- Xperia 10 IV: 5000mAh
4.OS
- OPPO Reno7 A: ColorOS 12 based on Android 11
- Xperia 10 IV: Android 12
5.CPU
- OPPO Reno7 A: Snapdragon 695 5G
- Xperia 10 IV: Snapdragon 695 5G
6.メモリ・ストレージ
- OPPO Reno7 A:(RAM/ROM)6GB/128GB
- Xperia 10 IV:(RAM/ROM)6GB/128GB
7.ディスプレイ
- OPPO Reno7 A:約6.4型、有機EL ディスプレイ
- Xperia 10 IV: 約6インチ、有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile
8.カメラ
- OPPO Reno7 A: 背面=約4800万画素/広角+約800万画素/超広角+約200万画素/マクロ、前面=約1600万画素
- Xperia 10 IV: 背面=約1200万画素/広角+約800万画素/超広角+約800万画素/望遠、前面=約800万画素
9.防水 / 防塵
- OPPO Reno7 A: IPX8、IP6X
- Xperia 10 IV: IPX5/IPX8、IP6X
10.おサイフケータイ
- OPPO Reno7 A: 対応
- Xperia 10 IV: 対応
11.生体認証
- OPPO Reno7 A: 指紋認証/顔認証
- Xperia 10 IV: 指紋認証
OPPO Reno7 AとXperia 10 IV、人気のポイントは?
今回は、ミドルクラスのスマホとして高い支持を集めるOPPO Reno7 AとXperia 10 IVについて、紹介してきました。どちらも性能・機能ともにミドルクラスの水準を引き上げるスペックに仕上がっており、古いモデルのスマホを使用している方には有力な買い替え候補になりそうです。
それぞれデザインにこだわっているのもポイントで、OPPO Reno7 Aであれば独自の加工を施した背面、Xperia 10 IVであれば縦長のフォルムと現物に触ってより魅力を感じられる要素を備えています。カメラのアプローチなども両者で異なっているので、自分のよく使うシーンなどをイメージしながら比較するとよいでしょう。



