ファミリーレストラン・ココスでは2023年4月13日より「ショコラデザートフェア」を開催中です。
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」のオーナーシェフ「土屋公二」氏が監修した4種類のスイーツを販売。土屋氏は、2019年に世界のベストショコラティエ100人に選出された経験もあります。
4種類のスイーツの中でも「ショコラづくしのパフェ」が筆頭メニュー。ココスにこれだけを食べに来るだけでも価値があるという噂を聞いたので、さっそく足を運びました。
【ココス】ショコラデザートフェアで選べる4種類のスイーツ
「すき家」「ジョリーパスタ」などを運営するゼンショーホールディングスが親会社のココス(COCO’S)。アメリカのカリフォルニアスタイルのファミリーレストランで、ハンバーグやステーキなどが定番のメニューです。
今回のショコラデザートフェアでは以下の4種類のスイーツがあります。
- ショコラづくしのパフェ(税込1089円)
- Wクリームのショコラクレープパイ(税込605円)
- ショコラとオレンジのケーキ(税込759円)
- ショコラとオレンジのグラスパフェ(税込495円)
店員さんによれば1番人気は「ショコラづくしのパフェ」とのこと。周りでは食後に「Wクリームのショコラクレープパイ」を注文される方も多く見受けられました。甘さ控えめで甘いものが苦手な方にも勧めているようです。