セブン-イレブン2017年7月既存店売上高は対前年同月比+0.7%増

今回は8月10日に発表されたセブン‐イレブンの既存店売上高や店舗数について見ていきましょう。

セブン‐イレブン・ジャパンが10日に発表した2017年7月の既存店売上高は対前年同月比で+0.7%増となりました。その内訳は、客数が同▲0.2%減、客単価が同+1.9%増となっており、客数が若干減少したのを客単価でカバーする格好となっています。

ちなみに、2017年6月の既存店売上高は同+1.5%増でした。客数の減少は微減とはいえ、気になるところではあります。

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また、2017年7月時点での店舗数は19,638店舗となり、前月の19,588店舗から50店舗増加しています。2万店舗も射程圏内に入ってきたという印象です。

青山 諭志

ニュースレター

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット動向、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄や投資といった個人の資産運用動向を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。