多くの人が『DEATH NOTE』を連想

投稿へのリプライに複数見られたのが、部屋に誰かが入ったことをチェックする行動から、『DEATH NOTE』という作品を思い出したというコメントでした。

『DEATH NOTE』は原作・大場つぐみ、漫画・小畑健による少年漫画で、アニメ化・実写化もされた大人気作品。主人公が拾った「そこに名前を書かれた人間が死ぬ」というノートを中心に、物語が展開されていきます。

主人公である夜神ライトは自身の行動を知られたくないため、自分の部屋に3重の仕掛けを施し、部屋に誰か入っていないかをチェックしていました。これが@ku__ro___01さんの侵入チェックに重なったのでしょう。

今物語が描かれたとしたら、ライトもセンサーを使ったかもしれません。ただ、ライトはチェックを真剣に行っていること自体を知られたくなかったため、あくまでもアナログな仕掛けにこだわった可能性もありますね。