最新の平均月給はいくら?過去20年間で【男女間賃金格差】最も縮小へ
去年の平均的な月給は、男女計で31万1800円でした。
男女別で見ると男性は34万2000円(前年比1.4%増)、女性は25万8900円(前年比2.1%増)となっています。
過去20年間の数値をみると、特に女性は2014年の2.3%増に次いで前年比の伸びが良くなっています。
男女間賃金格差(男=100)をみると75.7となっており、2011年に70を超えて以降、最も縮まりました。
これにはさまざまな要因があると考えられますが、女性の管理職や共働きの増加などが考えられるでしょう。
過去20年でみれば基本的に年々少しずつ縮小しており、共働きや産後パパ育休など世の中の流れを考えても、今後も縮小していくと考えられるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)