愛知県常滑市の中部国際空港セントレアに2023年2月17日、サウナをはじめ、空へ飛び立つ飛行機や海を眺めながら温泉に入れる施設「SOLA SPA 風の湯」がオープンしました。
第1ターミナル4階のレストラン街の一角をリニューアル。サウナ飯や地元グルメを堪能できる飲食店、本格的なスパ、コワーキングスペースを併設した複合施設が誕生しました。
そこで今回は、オープンしたての施設の魅力を紹介します。
「SOLA SPA 風の湯」は大浴場をはじめ、ジャグジーや水風呂、寝湯を完備しています。大浴場の開放的な窓の向こうには、広大な滑走路から飛び立つ飛行機や伊勢湾を眺められます。
サウナに入った後は、展望デッキで伊勢湾に沈む夕陽を眺めながら外気浴で「ととのう」こともできます。
漫画や新聞を読んだり、仮眠ができたりするリラクゼーションスペースも利用でき、ゆっくりと旅の疲れを癒せるでしょう。
展望デッキでは、テントの中でサウナを体験できる「テントサウナ」イベントを定期開催する予定。日頃からサウナに通う人も、いつもとちょっと違う体験ができるでしょう。
営業時間は10時~21時(最終受付は20時)。大人はタオル付きで1500円、タオルなしで1300円。
サウナ飯や地元料理が楽しめる飲食店「お食事処 えびす」
サウナや温泉で汗をかき、心身が整った後の楽しみといえば、サウナ飯、通称「サ飯」です。食べなれているメニューがさらにおいしく感じます。
「お食事処 えびす」では、そんな時にぴったりな韓国料理や愛知県が誇る和風の「名古屋めし」などを楽しむことができます。お子様ランチもあるので、家族連れでも安心して利用できるでしょう。
テーブル席が28席と小上がり畳席が20席あり、一人から家族、友人グループまで幅広い世代で利用が可能です。
ピリ辛な味わいがやみつきになりそうな韓国料理は本格的。明太子石焼冷麺セットや、あさりスンドュブなどボリュームも満点です。
「お食事処 えびす」の営業時間は10時~21時(ラストオーダーは20時30分)。主なメニューは、辛ミンチ担々麺960円(税込)、明太子石焼冷麺セット1490円(同)、あさりスンドュブ1490円(同)など。
心も体も癒してくれる本格スパ「SANATIO SPA」
SANATIO SPAは、アジアンテイストの落ち着いた雰囲気の中、高級ホテル顔負けの本格スパをリーズナブルな価格で体験できる施設です。
スリランカの伝統医療「アーユルヴェーダ」と自然の力を融合させた「SPA CEYRON(スパセイロン)」など、アジア各地の多様なリラクゼーションから、自分に合ったスタイルが見つかるでしょう。
SANTIO SPAの営業時間は13時~21時。アロマトリートメントは30分3900円(税込)、揉みほぐしは40分3900円(同)から。
出張先にあったら嬉しいコワーキングスペース
出張先にあったら便利なコワーキングスペースも存在。1時間単位で利用できるスペースには、Wi-Fiやプリンタも完備されています。
ただ密閉空間ではないので、会議や映画を見るなど音の出る行為はマナー違反。会議などに参加したい場合は、空港内の各所にある個室のテレワークスペースを活用しましょう。ワーキングスペースの営業時間は10時~21時。利用料は1時間800円(税込)から。
「SOLA SPA 風の湯」はサウナをはじめ、温泉やグルメ、スパなど心身ともに一息つける快適な空間が広がり、フライトの搭乗前後に持て余しがちだった時間が充実するでしょう。
今後はスパやサウナに関連するイベントも開かれる予定で、地域の新たな観光スポットの一つになるかもしれません。






