2022年12月に引退した障害競走の絶対王者・オジュウチョウサンの繋養先での様子がツイッター上で話題になっています。

投稿したのは、Yogiboヴェルサイユリゾートファームのツイッターアカウント。

当ツイートは2023年2月19日時点で約1.5万件のいいねを集めており、「オジュウかわいいよ」「顔がタイプすぎる」「現役の時の闘争心を取ったらこんな感じになんねや」といった具合に、ハートを射止められたという人からのコメントが続出。

※ツイート写真は【写真4枚】をご参照ください

※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

かわいらしい姿を見せるオジュウチョウサン

「抱いていたイメージとかけ離れていくオジュウ。こんな子だったん?」というコメントとともに投稿されたのは、馬房で撮影された動画と写真。

そこに収められているのは、舌を出しながらカメラにクリクリとした目を向ける障害の絶対王者・オジュウチョウサンの姿でした。

顔を撫でられると、どことなく嬉しそうな表情をしているように見え、お茶目でかわいい印象を受けます。

多くの競馬ファンから愛されたオジュウチョウサン

オジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット(母父シンボリクリスエス)という血統で、JRA通算40戦20勝と戦績を残しています。

2013年に行われたJRAの平地競走でデビューしましたが勝利できず、休養を挟んだ1年後に障害に転向。

勝利までに4戦を要しましたが、徐々に力を付けて2016年のJ・G1「中山グランドジャンプ」で勝利。2022年までにJ・G1を9勝、障害レースでの獲得金額は史上最高となる9億円超えをはたしております。

障害レース8連勝と敵なし状態だった2018年には、平地競走にチャレンジ。条件戦(500万下、1000万下)を連勝し、G1・有馬記念にも出走(9着)した人気馬です。

現役時代はヤンチャだったオジュウチョウサン

そんなオジュウチョウサンは、気性の荒い馬が多いステイゴールド産駒ということもあって、現役時代はヤンチャな一面を持っていることでも有名でした。

しかし現役引退後の2023年1月から、種牡馬としてYogiboヴェルサイユリゾートファームに繋養されると、ツイッター上ではリラックスした様子が多く投稿されています。

ペロリと舌出しながら愛らしい表情を見せた今回の映像。Yogiboヴェルサイユリゾートファームの担当者に詳しい話を聞いてみると、「素直でかわいかったです。もともと、噛みつき癖や気性難という話も聞いていましたし、現役時代にいろいろなエピソードがあったので、繊細で扱いが難しい子というイメージを持っていました」と説明してくれました。

どうやら現役時代のイメージと大きく違ったようです。

オジュウチョウサンが一般公開される可能性は…

繋養されてから約1カ月となるオジュウチョウサン。

現在の状態については、「かなり慣れてきたと思います。とても頭の良い子で、よく周りを観察していますし、自分が暮らす環境も理解している感じです」とのこと。

ファン待望の一般公開の予定は、「まだ確定はしていませんが、そう遠くないうちに公開できるようになるのではないでしょうか」と話してくれました。

数多くの名馬が暮らすYogiboヴェルサイユリゾートファーム

いかがだったでしょうか。

今回は、繋養先でかわいらしい姿を見せるオジュウチョウサンについて紹介しました。

Yogiboヴェルサイユリゾートファームには、アドマイヤジャパンやローズキングダムといった名馬が在籍。

牧場は一般客向けにも一部開放されており、カフェと宿泊施設が用意されているので、気になる方は現地まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

※馬の安全を守るために、いくつかのルールが設けられているので、必ずルールを確認した上で見学しましょう

参考資料

Yogiboヴェルサイユリゾートファーム

小野田 裕太