悩ましく頬杖をつく太宰治のイラストと、赤字の「人間失格」の文字が目をひく「カステラサンド」のパッケージ。ツイッター上では、購入時に渡されたレシートの内容が話題となっています。

投稿をしたのは、ツイッターユーザーの@kirakusgwrさん。

当ツイートは2023年2月2日の時点で7.1万件の「いいね」を集めています。多くの人から注目を集める、このツイートの謎を追っていきましょう。

※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください

※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

人間失格カステラを購入すると!?

「人間失格カステラ売ってて買ったら二段構えでレジで笑ってしまった」というコメントとともに投稿されたのは、購入したカステラサンドとレシートの画像でした。

パッケージに大きく印字された「人間失格」の文字が目を引く、カステラサンドを購入した@kirakusgwrさん。

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出所:@kirakusgwr

レシートの画像をよく見ると、そこには「人間失格カス」という衝撃的な言葉が印字されているのです。インパクト抜群の商品名だけでなく、レシートに記されている文字にも驚かされてしまいますね。

太宰治と人間失格カステラの関係とは

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出所:@kirakusgwr

太宰治は昭和初期に活躍した、言わずと知れた日本を代表する文豪。

「走れメロス」や「斜陽」など、多くの人気小説を生み出しており、中でも「人間失格」は太宰治の自伝的小説とも言われている作品です。

一方、「人間失格カステラサンド」は、青森県青森市に本社のある株式会社工藤パンが製造しています。青森県といえば太宰治が生まれた県になります。太宰治と「人間失格カステラ」の共通点は、青森県でした。

投稿者に話を聞いてみると…

大きな話題を呼んだ、レシートの印字。

気になる当時の状況について話を聞いてみると、「仕事の残業で疲れ果てていた時に、軽食を買おうと閉店間際のドラッグストアに行きました。人間失格カステラをレジに持っていくと、液晶画面に『人間失格カス』と表示されていて、店員さんと大笑いしてしまいました」とのことです。

家に帰ってレシートを確認すると、そこにも「人間失格カス」と記されていたため、笑いが止まらなくなってしまったそう。

ちなみに、「人間失格カステラ」の味は一般的なカステラよりも水分が少なめで、クリームが濃く、とてもおいしかったようです。

同じような表記になるのかが気になるところ

いかがだったでしょうか。

今回はツイッターで話題の「人間失格カステラ」について紹介しました。

太宰治の人間失格カステラに興味を持った方は、購入してレシートをチェックしてみてはいかがでしょうか。同じような表記になるかもしれません。

参考資料