自宅の風呂場に突如現れたかわいらしい珍客の写真がツイッター上で話題になっています。

投稿したのは、ツイッターユーザーの@iHck1yZNj63Yqkhさん。

当ツイートは2023年1月27日時点で約7万件を超えるいいねを集めており、「小さくて可愛い」「縁起良さそう」「どっちも『え!?誰?』ってなってそう笑」と多くの反響が寄せられています。

※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください

※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

風呂場に現れた珍客に衝撃走る

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出所:@iHck1yZNj63Yqkh

出所:@iHck1yZNj63Yqkh

「風呂場で音がして見に行ったら、ミミズク?フクロウがいたんだが??。そんなことある???」というコメントとともに投稿されたのは、自宅の風呂場で撮影された1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、シャンプー容器の上にちょこんと佇むフクロウのような鳥。風呂場とフクロウというミスマッチな光景がなんともシュールです。何が起きているのか理解ができていないような、キョトンとした表情もかわいらしいですね。

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出所:@iHck1yZNj63Yqkh

出所:@iHck1yZNj63Yqkh

一体どこからやってきたんでしょうか?

希少種のダイトウコノハズクだった

気になる珍客の正体は、日本で一番小さいと言われるフクロウの仲間・コノハズクの希少種である「ダイトウコノハズク」。@iHck1yZNj63Yqkhさんが暮らす、沖縄県南大東島の固有亜種だそうです。

南大東島は、東西5.78km、南北6.54km、周囲20.8kmの小さな島。沖縄本島から360kmも離れている海洋島なので、他の地域では見ることのできない動植物体系を有しています。

今回発見された「ダイトウコノハズク」だけでなく、ダイトウヒラタクワガタやダイトウオオコウモリなど、「ダイトウ」という冠名がつく生物が多いのが特徴。

リゾート地と言うよりは、大自然を満喫できる土地です。島へ行くには飛行機と船の2通りで、飛行機の場合は那覇市から約1時間。船では、那覇市から約13時間で南大東島に到着します。

投稿主に撮影時の心境を聞いてみる

大きな話題を呼んだダイトウコノハズクの写真。

気になる撮影時の状況については、「発見時は、『は?小さい!何事?』ととにかく驚きました」と説明する@iHck1yZNj63Yqkhさん。

ダイトウコノハズクは洗面台の鏡にぶつかったのちに風呂場の外へ。その後、外から鳴き声が聞こえたため、体調などに問題はなさそうとのことでした。飛び立った時の「もふもふ、ふわふわ」とした感じがかわいかったそうです。

侵入経路は、換気のために開けていたという扉。こちらの家は風呂場が外にある造りのため、ダイトウコノハズクも訪問しやすかったようです。

ダイトウコノハズクもやってくる南大東島の魅力

取材の最後、南大東島についても伺うと、「島特有のゆったりとした時間感覚と自然が魅力ですかね。あとは、星空はなかなか綺麗だと思います」と@iHck1yZNj63Yqkhさんは教えてくれました。

トラクターで作業をしていると鳥がたくさん集まってくるようなこともあるんだとか…。豊かな自然が魅力の南大東島ならではと言えますね。

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出所:@iHck1yZNj63Yqkh

出所:@iHck1yZNj63Yqkh

いかがだったでしょうか。今回は南大東島に生息するダイトウコノハズクについて紹介しました。自然豊かな南大東島ならではの訪問者にほっこりしてしまいますね。

参考資料

小野田 裕太