【ららぽーと門真】「食」ゾーンが1階の約半分を占める予定

ららぽーと門真の1階の約半分は、「食」ゾーンが占める予定です。市場、スーパーマーケット、飲食店などが立ち並びます。

一番の目玉は「黒門市場」。

1 階に誕生する「黒門市市場」(イメージ)

出所:三井不動産株式会社「三井不動産初の2業態複合型商業施設 2023年4月開業決定」

大阪の日本橋にある黒門市場公認の市場が、約2500平方メートルの広さで登場します。

品質とお値段のバランスがよい精肉店「牛兆」や、戦後間もなくから続くカレー屋「ニューダルニー」といった個性豊かなお店がたくさん出店!

スーパーマーケットは、普段の料理でよく使う食材から、特別な日の料理やオーガニック食品まで幅広く取りそろえています。

関西で唯一イタリア政府から公認を受けているイタリアンレストラン「コロッセオ」、焼肉の発祥店とも言われる「食道園」も開店予定です。

3階はフードコートに|地元の人気店から商業施設初出店のお店まで

1階の食ゾーンとは別に、ららぽーと門真の3階にはフードコートが誕生します。地元の人気店はもちろん、商業施設初出店のお店もあり、注目されるエリアです。

オムライス専門店の「元祖オムライス北極星」、テレビ番組への出演経験がある大衆中華料理店「さわだ食堂」は、地元大阪に本店がある人気店。

ほかにもエスニック料理店の「アジアごはん Thainy&Vietny」、韓国料理を提供する「韓国料理 bibim'」、関東を中心にお店を展開しているラーメン屋「つじ田」なども開店します。

気軽に立ち寄れるジューススタンド「Mickey BANANA DRINK STAND」や、ハンバーガーチェーンでお馴染みの「モスバーガー」もあり、選択肢の幅がとても広いのがららぽーと門真の魅力です。