北海道・白井牧場で生まれた子馬が「かわいすぎる」とTwitter上で注目を集めています。
投稿したのは、白井牧場のTwitterアカウント。
当ツイートは2023年1月10日時点で2万件を超えるいいねを集めており、「かわいすぎませんか」「癒やしをありがとうございます」といった具合に、ハートを射止められた人からのコメントが続出しております。
※ツイート写真は【写真3枚】をご参照下さい
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております
生まれたばかりのスカーレットテイルの2023
「2023年、今年の一頭目が誕生しました。父タニノフランケル 母スカーレットテイルの牝馬です。おそらくタニノフランケルの初子」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこには、出産を終えたばかりの母・スカーレットテイルとその子供(以下、スカーレットテイルの2023)の姿が収められています。
パッチリとした目がお母さん似で、本当にかわいいですね。この様子をずっと眺めていたくなります。
スカーレットテイルの母の母は名牝・ダイワスカーレット
母のスカーレットテイルは2018年生まれの5歳馬で、父・ハービンジャー 母・ダイワレジェンド。母の母には、名牝・ダイワスカーレットがいるという良血です。
2020年8月にJRA・新潟競馬場でデビュー。翌年8月にホッカイドウ競馬・門別競馬場で初勝利をあげたものの、同年11月に引退をして繁殖牝馬となりました。
交配相手のタニノフランケルは、父がフランケル、母がG1・7勝のウオッカという血統。重賞勝利こそありませんが、G3・中山金杯3着、G3・小倉大賞典2着(ともに2019年)と好勝負を演じてきました。
夢の血統に競馬ファン歓喜
毎年7000頭が生まれるという競走馬。
なぜスカーレットテイルの2023が話題になっているのかというと、ライバル関係にあったダイワスカーレットとウオッカの血が入っていることが大きな要因の1つです。
実際にリプライ欄でも、「血統表にウオッカちゃんとダイワスカーレットの名前がある、ただそれだけで胸が熱くなります」「夢の様な血統ですね」といったように、競馬ファンの方からの声も多く見られています。
母乳をよく飲むスカーレットテイルの2023
ここで気になるのが、生後まもないスカーレットテイル2023の状態。
筆者が白井牧場に問い合わせてみると、「これからどうなるかは分かりませんが。1日経った今は少し動き回るようになってきました。身体は小さい割に母乳を飲んでよく寝る子ですね」と話してくれました。
母のスカーレットテイルは400~410kg台の小さな馬でしたが、父のタニノフランケルは520kgを超える大型馬。どのように成長するかが楽しみですね。
まずは順調に成長して競馬デビューを…
取材の最後、タニノフランケルを交配相手に選んだ経緯を聞いてみると、「スカーレットテイルは、オーナー様の馬となっております。直接理由を聞いた時は、やはりウオッカとダイワスカーレットを意識して配合したと言っておられました」とのことです。
今後は、「初子で母馬も小柄ということもあって、現状かなり小さめな子ですので、まずは順調に成長して競馬で無事にデビューできることをねがっています」と白井牧場の担当者の方は語ってくれました。
順調にいけば2025年にデビューとなるスカーレットテイルの2023。夢の血統が走ることを心待ちにしている競馬ファンは多いのではないでしょうか。
かわいらしい馬たちの様子が見られる
いかがだったでしょうか。
今回は、ダイワスカーレットとウオッカの血を持つ、スカーレットテイルの2023について紹介しました。
白井牧場さんは、かわいらしい馬たちの写真を多く投稿しているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太
