障害競走の絶対王者・オジュウチョウサンの引退式で撮影された1枚の写真が話題になっています。

投稿したのは、ツイッターユーザーの@himaromiyaさん

当ツイートは2022年12月26日時点で2万件を超えるいいねを集めており、「この写真大好き」「お見事」「躍動感があり、とても素晴らしい」といった具合に、ファンからの絶賛コメントが続出しています。

※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください

※今回ご紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

【競馬】大きく後ろ足を蹴り上げるオジュウチョウサン

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出所:@himaromiyaさん

出所:@himaromiyaさん

「オジュウチョウサン 引退式の様子」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこには、後ろ足を蹴り上げるオジュウチョウサンの姿が収められています。軽やかな身のこなしで、まだまだ現役を続けられそうです。

6着でラストランとなった、J・G1「中山大障害」を走ったばかりとは思えないほど、ピンピンしています。

障害競走だけでなく、有馬記念にも出走したオジュウチョウサン

オジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット(母父シンボリクリスエス)という血統で、JRA通算40戦20勝と戦績を残しています。

2013年に行われたJRAの平地競走でデビューしましたが勝利できず、休養を挟んだ1年後に障害に転向。

勝利までに4戦を要しましたが、順調に力を付けて2016年のJ・G1「中山グランドジャンプ」で勝利。2022年までにJ・G1を9勝、障害レースでの獲得金額は史上最高となる9億円超えをはたしております。

障害レース8連勝と敵なし状態だった2018年には、平地競走にチャレンジ。条件戦(500万下、1000万下)を連勝し、G1・有馬記念にも出走(9着)した人気馬です。

ステイゴールドの血が騒いだ瞬間

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出所:@himaromiyaさん

出所:@himaromiyaさん

大きな話題を呼んだオジュウチョウサンの写真。

撮影時の心境を@himaromiyaさんに聞いてみると、「ステイゴールド産駒らしいヤンチャな一面を収めることができて本当に良かったです。あの時はたしか、長山尚義オーナーが登壇した瞬間で、観客から大きな拍手があがっていました」と話してくれました。

ステイゴールド産駒は、1着入線後に騎乗していた池添騎手を落としたオルフェーヴルや、気分屋で数々の伝説を残してきたゴールドシップなど、ヤンチャな一面を持っている馬が多いのが特徴です。

@himaromiyaさんはステイゴールドが大好きで、その血を受け継ぐ馬を応援しているそうです。

投稿主の@himaromiyaさんが応援しているのは…

取材の最後、@himaromiyaさんが応援している現役馬を伺ってみると、「ステイゴールド一族の中でもオルフェーヴル産駒が好きで、牡馬ならソーヴァリアント(G3・チャレンジカップ馬)、牝馬ならライラック(G1・エリザベス女王杯2着)がとくに好きですね。どちらもG1に届く逸材だと思います」と答えてくれました。

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出所:@himaromiyaさん

出所:@himaromiyaさん

ただ一番応援している馬は、一口馬主で出資しているウインマーベルだそうです。

現在4歳で、昨年のG1・スプリンターズステークス(中山・芝1200m)では2着。今年はG1制覇が期待されています。

オジュウチョウサンの子供にも期待

いかがだったでしょうか。

今回は、オジュウチョウサンの引退式で撮影された写真を紹介しました。

オジュウチョウサンは、北海道・坂東牧場で種牡馬になる予定なので、その子供にも期待したいですね。

参考資料

小野田 裕太