【厚生年金と国民年金】65~69歳の月平均はいくらか
月の生活費を考えるとき、また老後資金を考える際にも重要なのは「老後の主な収入である公的年金はいくらか」を把握することです。
では、今の65~69歳の方は厚生年金や国民年金を月平均でいくら受け取っているのか確認しましょう。
国民年金の年金月額
- 65歳:5万7919円
- 66歳:5万7737円
- 67歳:5万7569円
- 68歳:5万7272円
- 69歳:5万7169円
厚生年金の年金月額
- 65歳:14万5337円
- 66歳:14万5703円
- 67歳:14万3386円
- 68歳:14万1979円
- 69歳:14万36円
※厚生年金には国民年金(基礎年金)の月額を含む
公的年金は一般的に65歳から受給開始となります。
国民年金は月平均で約5万7000円台、厚生年金は14万円台となりました。
特に厚生年金は加入月数だけでなく、収入に応じた保険料を支払うため個人差が大きくなります。
自分の将来の年金受給予定額は早くから確認しておき、老後資金の計画を立てておくといいでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)