多くの方にとって一生に一度と言っても過言ではないマイホーム計画。

せっかくのマイホームだからこだわりの設備を取り入れたい方がほとんどでしょう。

そのような場合は、お気に入りの設備をマイホームに取り入れられる"施主支給"がおすすめです。

とはいえ、
施主支給って大変そう…
施主支給のおすすめアイテムって何?

と悩みを抱えている方もいるでしょう。

そこで、インスタグラムで26万人以上のフォロワーを持つ、暮らしのメディア「 THERO
OMTOUR」(@the_room_tour)が家づくり経験者さんに『施主支給のおすすめアイテム』についてアンケートを取りました。

アンケート結果を、ランキング形式で紹介していきます。

施主支給をすることで、諦めていた設備やアイテムをマイホームに取り入れられるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください!

施主支給おすすめアイテム(1)照明

1/10

出所:WHYFRAME/shutterstock.com

出所:WHYFRAME/shutterstock.com

今回のアンケートで一番多かった回答は、照明の施主支給です。

大きさや種類、ブランドなどで金額は変わりますが、ネットであればおしゃれな照明を数千円で購入できます。

後付けできるタイプの照明の場合、施工会社に配線工事だけしてもらえば、自分で取り付けることも可能です。

一方で、照明を施主支給する際、配線後に照明の位置が悪い、照明本体と取り付け器具の大きさが合わないなど、不具合が生じる場合があります。

後から問題に発展しないよう、設計段階で取り付けたい照明器具の大きさや種類を住宅会社に伝えることをおすすめします。

施主支給おすすめアイテム(2)ペーパーホルダー

2/10

出所:Stanislav Makhalov/shutterstock.com

出所:Stanislav Makhalov/shutterstock.com

標準仕様では、シンプルなペーパーホルダーが設置されていることが多いです。

せっかくのマイホームなのにペーパーホルダーが安物っぽくて家にマッチしないと、後悔する人もいます。

大きく目立つ部分ではありませんが、こだわりたい部分になるので、ペーパーホルダーの施主支給もおすすめです。

施主支給おすすめアイテム(3)タオルハンガー

3/10

出所:Offscreen/shutterstock.com

出所:Offscreen/shutterstock.com

洗面台やトイレのタオルハンガーは、小さく取り付けも簡単なので、施主支給におすすめです。

タオルハンガーの施主支給は、数千円ほどで収まる場合がほとんどで、種類も多く、住まいの雰囲気に合ったものを取り入れられます。

取り付けが簡単なので、施工会社から取り付けを断られるケースもあります。

取り付けを自分でおこなう場合は、住宅会社に取り付ける場所の下地補強は依頼しておきましょう。

施主支給おすすめアイテム(4)ポスト

4/10

出所:yoshi0511/shutterstock.com

出所:yoshi0511/shutterstock.com

ポストは取り付けが簡単なので、施主支給におすすめのアイテムです。

  • 地面にポールを埋め込む独立式
  • 壁や門柱、塀などに埋め込む埋め込み式
  • 直接建物や門柱、壁に簡単に取り付けられる壁掛け式

など種類によって異なりますが、こだわったものを選んでも2万円ほどで購入できます。

外構工事に間に合わないと自分で設置する必要があるので、外構工事のスケジュールに合わせて、注文しておきましょう。

施主支給おすすめアイテム(5)カーテン

5/10

出所:Lifestyle Travel Photo/shutterstock.com

出所:Lifestyle Travel Photo/shutterstock.com

カーテンをネットや店舗で購入し、施主支給される方も多いです。

ブランドや設置するカーテンのサイズでも金額は異なりますが、選び方次第で20万円ほどコスト削減できます。

カーテンを施主支給する際は、カーテンレールの工事のみを住宅会社に依頼します。

設計段階までに、カーテンを取り付ける位置や高さは決めておきましょう。

また、カーテンではなくブラインドを採用される方もいるので、好みに合わせて検討してください。

施主支給おすすめアイテム(6)ミラー

6/10

出所:New Africa/shutterstock.com

出所:New Africa/shutterstock.com

標準仕様の鏡は、実用性を考えてシンプルなデザインのものが多いです。

鏡や姿見などをこだわることで、部屋の雰囲気は一気に変わります。

おしゃれな鏡はネットで簡単に見つけられて、数千円で購入できるので、比較的施主支給しやすいです。

一方、鏡は割れやすいので、自分で搬入する場合は特に注意しましょう。

施主支給おすすめアイテム(7)洗面化粧台

7/10

出所:NeonShot/shutterstock.com

出所:NeonShot/shutterstock.com

取り付けが簡単なタイプの洗面化粧台は、施主支給におすすめです。

洗面化粧台は、一般的に給排水管をつなぐだけなので、対応してくれる施工会社は多いです。

大きさや形によっては取り付けられない商品もあるので、購入する前に確認するようにしましょう。

施主支給おすすめアイテム(8)IH・ガスコンロ

8/10

出所:shigemi okano/shutterstock.com

出所:shigemi okano/shutterstock.com

IHやガスコンロを施主支給する方も多いです。

ネットで購入したら、見積もりの半額以上に抑えられたという声もありました。
定価だと20万円ほどでも、ネットで購入すれば数万円代で購入できる可能性もあります。

「キッチンのサイズに合わなかった」と失敗しないよう、ネットで購入する場合は、必ずサイズ確認をしておきましょう。

施主支給おすすめアイテム(9)表札

9/10

出所:shigemi okano/shutterstock.com

出所:shigemi okano/shutterstock.com

家の顔になる表札も施主支給におすすめです。

表札はネットでも購入でき、フォントやサイズ、材質など細かく選べます。

簡単な表札であれば、ネットで1万円以内で購入できます。

施主支給おすすめアイテム(10)エアコン

10/10

出所:y_seki/shutterstock.com

出所:y_seki/shutterstock.com

エアコンは住宅会社を通して購入するよりも、ネットや家電量販店で購入した方が費用を抑えられることが多いです。

購入するタイミングや住宅会社によって金額は変わってくるので、必ず見積もりを取り比較しましょう。

また、エアコンは室外機を置く関係で、外構工事が終わっていないと設置できない場合があります。

エアコンを設置する際は、外構工事のスケジュールを把握して、設置日を決めるようにしましょう。

施主支給を取り入れてこだわりのマイホームを実現しよう!

施主支給は自分好みのアイテムを取り入れられ、コストダウンも期待できます。

一方で、住宅会社の代わりに商品を購入し、搬入するため、通常よりも時間や手間がかかってしまいます。

また、闇雲に施主支給すると住み始めて問題が起きたり、施工会社とのトラブルの原因になることもあります。

施主支給する場合はリスクが少ない、自分好みのアイテムを採用するようにしましょう。

参考資料

THE ROOM TOUR編集部 日野 史也