【年会費格安】クレジットカードの究極の1枚候補「楽天ゴールドカード」を解説

クレジットカードは種類が多くポイント還元率も様々です。

みなさんは日頃、どのようなクレジットカードをお使いでしょうか。

ゴールドカードを持ってみたいけど、年会費が高くてハードルが高いという方も多いのではないでしょうか。

当記事では年会費が格安のゴールドカードを紹介していきます。

今回はクレジットカードのなかでも、年会費が格安の2200円で持てるゴールドカード「楽天ゴールドカード」に焦点をあてて、究極の1枚の候補である理由について解説していきます。

楽天ゴールドカードを検討している方や、保有しているカードを見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

1. その1：国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料

楽天ゴールドカードを持っていれば、国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料となっています。

空港ラウンジが利用できるゴールドカードは多数ありますが、利用頻度が年2回ほどという方であれば、楽天ゴールドカードで対応できますね。

国内主要空港に加え、ハワイホノルル国際空港や、韓国仁川国際空港の空港ラウンジが利用可能です。

楽天ゴールドカードは通常、年会費が550円かかるETCカードが無料で申し込み可能となっています。

通行料金100円で1ポイント貯まるので楽天ポイントを貯めている方であれば、ETCカードでもポイントを貯められるので嬉しいですね。

楽天ゴールドカードの利用可能額は最高200万円となっています。（※）

※楽天ゴールドカード独自の審査基準により利用可能額を決定

限度額が高い方がいいという方におすすめのカードです。

楽天ゴールドカードには最高2000万円まで補償してくれる、海外旅行傷害保険が付帯しているので海外旅行の際にも安心です。

さらに、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など世界38拠点のトラベルデスクが無料で利用可能です。

トラベルデスクでは、緊急時の各種案内や現地情報の紹介、レストラン・オプショナルツアーの予約が可能です。

今回は楽天ゴールドカードが究極の1枚候補である理由を解説しました。

楽天ゴールドカードは、年会費をおさえてゴールドカードを持ちたいという方にとって究極の1枚となるのではないでしょうか。

海外旅行傷害保険やトラベルデスクが利用できるなど、旅行に特化しているのも嬉しい点ですが、限度額が最高200万円というのも、メリットが大きいのではないでしょうか。

もちろん、究極の1枚は個人のライフスタイルによって異なります。

自分にピッタリの1枚をみつけてみてくださいね。

藤原悠喜