休日や夜のキッズケータイの管理は親がする

キッズケータイは電話登録できる人の数が限定されています。メッセージのやり取りに関してもソフトバンクはショートメールの送信料は無料ですが、ドコモとauではショートメールかつ送信料がかかります。

機能も限定されているため、純粋に「子どもが一人でいる時のお守り」というツールという印象が強く、スマートフォンほど親が管理しなくても良いと考えてしまいます。

しかし、キッズケータイを持っている友だち同士とメッセージのやり取りをしていると送信料が膨れ上がることも起こりえるため、親の管理は必須です。

最初からルールが甘いと、その後も子どもが好きなようにキッズケータイやスマートフォンを使うようになってしまいます。

あくまでも放課後や習い事の往復で親と連絡できるツールであり、親と一緒に過ごしている時には使用しないと決めましょう。

子どもへのスマートフォン導入はルール作りを徹底する

小学生の携帯電話事情はここ数年大きく変わりました。小学校低学年では未所有の割合も高いですが、キッズケータイからスマートフォンの所有率が逆転しました。

スマートフォン所有も低年齢化しており、中学生では8割近くに達しています。小学生の子どもが初めて手にする自分専用の電話がスマートフォンという時代に突入しつつあります。

スマートフォンはキッズケータイよりも使える機能が増えます。

アプリの管理や子どもだと狙われやすいSNSの利用など、家庭で何度も話し合いを重ねてルール作りをし、フィルタリング機能の設定や親の管理を徹底しましょう。

参考資料

中山 まち子