3. ツイ主さんインタビュー
――「闇のゲーム」という過激なタイトルから、最後大変ほっこりしました…こちらの漫画を描くきっかけなどがありましたか?
「きっかけは覚えていません。アイデアとしては、ゲーム縛りでネタを考えていたときに浮かんだものの一つです」。
――たくさんの反響が寄せられています
「みんな何だかんだハッピーエンドが好きなんだな、という気持ちを抱きました」。
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新婚さんも、新婚でないご夫婦の皆さんも、今夜あたりぜひこの「闇のゲーム」仕掛けてみてはいかがでしょう?
増田 雄三