注文住宅では造作家具も視野に!
注文住宅の造作家具について、インスタで注目されている投稿をご紹介しました。高いイメージのある造作ですが、満足できれば一層マイホームに愛着が持てますね。
一方で、投稿者様によると、使い勝手が悪かったときに変更しにくいデメリットもあるようです。置き家具であれば買い替えができますが、造り付けの場合は壁を壊さないといけないことも。
こうした注意点を把握し、サイズや設置場所、そもそも造作にするかどうかなどは慎重に検討したいですね。
今回ご紹介した「@_____m.ih」さんは、インスタグラムでさまざまなマイホーム情報を紹介されています。ぜひチェックしてみてください。
参考資料
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。