富裕層がうるさい細かなお金9つ。ただ、ケチとも違う

実際に富裕層はケチといわれるほど細かなお金にうるさいところもあります。

たとえば以下の図表の通り、ATM手数料は極力払わなかったり、同じものを買うならコンビニよりスーパーを利用したり、まとめ買いをしたりといった工夫もします。

出所:筆者作成

一般的には「ここまでするのはめんどくさい」「なんとなくでお金を使ってしまう」という方も多いでしょう。毎日のことですから、大切なお金でもゆるくなるところが出てきます。

しかし富裕層は、生活費が資産を左右することを知っています。生きていればお金がかかるもので、毎月の生活費を下げるほど、貯蓄にまわすことができます。

貯蓄に回したお金で運用も行い、保有資産を守り、育てていく。その意識があるからこそケチといわれるほどお金にうるさくなります。

ただ、ケチかというと実際にはケチではありません。富裕層は使うところにはお金をかけるため、お金の使い方のメリハリがしっかりついていると言えるでしょう。