同居していたり、離れて暮らす高齢の親がいる方は、特に冬場の寒さが心配になる季節です。
そんなみなさんは、UR賃貸の「健康寿命サポート住宅」をご存知でしょうか。
「健康寿命サポート住宅」は、UR都市機構が供給する高齢者向け住宅の一種です。
本記事では、UR都市機構が運営するUR賃貸住宅のホームページに記載の情報を元に、「健康寿命サポート住宅」の特徴や入居資格、申し込み方法、具体的な物件の間取りなどを詳しく説明していきます。
※LIMOでは本記事で紹介する物件の申し込み等について承ることはできません。物件の申し込みや詳細については、UR賃貸にお問い合わせください。
※本記事で紹介する物件の情報は執筆時点の内容によります。閲覧時点においては、空き状況や家賃等等情報が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 【UR賃貸住宅】「健康寿命サポート住宅」とはどのような住宅?
「健康寿命サポート住宅」は、高齢者等が安全に住み続けられるために、多様な住環境のニーズに応え、移動等に伴う転倒の防止に配慮することにより、ケガをしにくい、させない住宅となっています。
住居内には以下のような工夫や配慮があります。
※記載の設備等は住宅により設置されていない場合や仕様が異なる場合もあります。
1.1 【健康寿命サポート住宅の工夫①】転倒防止や自立した生活を守る配慮
- 手すりの設置: 玄関、トイレ、お風呂など、姿勢が不安定になりやすい場所にしっかりとした手すりが付いています。
- 段差の解消: つまずきやすい室内の段差を極力なくしています。
- ゆっくり閉まるドア: ドアが勢いよく閉まって指を挟んだり、反動でバランスを崩したりしないよう、ゆっくり閉まる機能が付いています。
1.2 【健康寿命サポート住宅の工夫②】ヒートショックを防ぐ工夫
- 浴室暖房・浴室ヒーター: お風呂場をあらかじめ温めておくことができるため、急激な血圧の変化を防ぎます。
- またぎやすい浴槽: 浴槽の縁を低くし、腰をかけてから入浴できるようなスペースを設けるなど、お風呂での事故を防ぐ設計になっています。
1.3 【健康寿命サポート住宅の工夫③】外出を促し、社会とのつながりを保つための配慮
- モニター付インターホン: 来客を顔で確認できるため、防犯面でも安心。
次に申し込み資格についても見ていきましょう
