1. 両クレカとも条件達成で年会費無料かつボーナスポイントがもらえる
ゴールドカードといえば、年会費がかかるイメージです。
年間1万円近い年会費が発生するパターンがほとんどです。
しかし、三井住友カード ゴールド(NL)の通常の年会費は5500円、エポスゴールドカードの年会費は5000円となっています。
さらに、三井住友カード ゴールド(NL)の場合は年間100万円以上の利用で翌年度無料になり、ボーナスポイントが10000ポイントもらえます。
一方、エポスゴールドカードは年間100万円以上の利用で翌年度の年会費が無料かつ、利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。(年間50万円以上の利用で2500ポイント、年間100万円以上の利用なら10000ポイント)
ゴールドカードは年会費がかかるから抵抗があるという方でも、支払いをまとめることで、条件を達成し年会費無料にできるだけではなく、ボーナスポイントももらえます。
今の一般カードで年間に支払っている金額を見直してみて、条件を達成しそうであれば、両クレカのゴールドにした方がお得になる場合もあるでしょう。
まさに、ゴールドカードの最強の2枚と言っても過言ではありません。