【世帯年収別】物価高による家計への不安を感じる割合は
世帯年収別にも確認しましょう。
- 400万円未満:90%
- 400万円以上600万円未満:96%
- 600万円以上800万円未満:92%
- 800万円以上1000万円未満:91%
- 1000万円以上1200万円未満:74%
- 1200万円以上:64%
- わからない:92%
世帯年収1000万円未満までは9割以上の方が家計への不安を感じていました。一方で1000~1200万円未満は7割強、1200万円以上は6割強と減っています。
世帯年収1000万年超の方はほぼ全員とまでは言わないまでも、半分以上の方は不安を感じていることが分かります。
今回の物価高は家計のやりくりや貯蓄できるかという不安だけでなく、「どこまで、いつまで続くのか」といった先の見えない不安も感じるのでしょう。
また、世帯年収1000万円超であっても、家族の人数やお住いの地域、夫婦の働き方によってはそこまで余裕がないご家庭もいます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)