肥満傾向の割合「小学校高学年」男女ともに最高
同調査では、子どもの発育状態についても調べました。
身長の平均値の推移は、平成6年度から13年度まで上昇し、その後横ばい傾向です。
また体重の平均値の推移についても、平成10年度から18年度まで上昇し、その後横ばい傾向となっています。
なお、肥満傾向児の割合は男女ともに小学校高学年が最も高く、特に男子は9歳以降1割を超えています。
同調査では、子どもの発育状態についても調べました。
身長の平均値の推移は、平成6年度から13年度まで上昇し、その後横ばい傾向です。
また体重の平均値の推移についても、平成10年度から18年度まで上昇し、その後横ばい傾向となっています。
なお、肥満傾向児の割合は男女ともに小学校高学年が最も高く、特に男子は9歳以降1割を超えています。