70代「ひとり暮らし」みんなの貯蓄と年金の月平均を1歳ごとにみる「老後の生活費」考えたいリスクは
【国民年金と厚生年金】70~79歳まで1歳ごとに月の平均受給額を確認
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2022年5月24日に公表された気象庁の全国3カ月予報によると、今年の夏の気温は平年並、もしくはそれよりも高いようです。
一方で、東京電力は7月の電気料金について、6月分に比べて平均モデルで306円増えると公表しています(従量電灯B・30A、使用電力量260kWh/月の場合で再生可能エネルギー発電促進賦課金、口座振替割引額、消費税等相当額を含む。2022年5月27日公表)。
電気料金だけでなく食料品の値上げも相次ぎ、家計が厳しいところですが、すべての資本となるのは健康ですから、今から工夫を考えてこの夏を乗り切りたいですね。
特に年金生活に入ると収入も限られるため、値上げが続くと不安も増します。
いまは70代で元気な方も多いですが、一方で、厚生労働省の資料によれば健康寿命は男性で72.68歳、女性で75.38歳となっており、持病を抱える方も増えます。
今回は70代の貯蓄や年金を見ながら、生活費のリスクについても考えていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)