【男女別】大学教授の年収はいくら?平均年齢・勤続年数も【2021/22シーズン】
職業別年収研究シリーズ
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仕事選びをする際、やりがいとともに気になるのが、やはり給料や年収でしょう。
とはいえ、お金の話は親しい間柄でも直接には聞きにくい内容です。面接を受けたり、実際に雇用契約にまで至らないと、詳細がわからないケースが多いのではないでしょうか。
そこで今回は、厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」から、大学教授(高専含む)の年収、平均年齢、勤続年数を男女別に見ていきます。
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それでは、企業規模別の年収やの平均年齢、勤務年数などを見ていきましょう。
執筆者
LIMO編集部は、主に経済や投資、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。また「くらしとお金」に関係するキャリア、旅行、園芸、ショッピング、外食、SNSで話題の背景等も解説。編集部は金融機関でファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行で富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等で構成。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年(565か月)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、第二種外務員(証券外務員二種)、FP2級、AFP等の資格保有者が在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社ナビゲータープラットフォームが運営(最新更新日:2024年6月18日)。