【つみたてNISAやiDeCoはじめる前に】「信託報酬」の大きさを理解しておけばよかった

投資信託の保有中に運用や管理などにかかる手数料を「信託報酬」といいます。

信託報酬は金融商品によって異なるもの。「少しぐらいの違いなら問題ない」と思ってしまいますが、長期間運用する場合には見逃せません。金融庁の資料を確認しましょう。

出典:金融庁「つみたてNISA早わかりガイドブック」

信託報酬率が1%違う場合の資産総額(信託報酬率1.5%と2.5%で比較。100万円を投資した場合で、信託報酬控除前リターン4.5%)は、20年で約33万円の差にもなります。

たった1%と思っても、長期で見ればその影響は大きいものです。同じような投資対象でも信託報酬は異なるので、なるべく低い商品を選ぶことを意識しましょう。