【松屋】牛ビビン丼「ヘルシー感で罪悪感ゼロ♪」
「牛ビビン丼」を改めてアップで見てみると、ヘルシー感が全面に出ていますね。でもお肉はしっかりとご飯の上に敷き詰められていますのでご安心あれ。
とはいえ、牛丼をかきこむときの、いわゆる「ジャンキーな罪悪感(通じるでしょうか?)」はかなり低めかな、という感じ。
外食ランチの場合、きんぴらごぼうのような「おかん的なおかず」って、運よく定食に添えられてくるか、別オーダーで小鉢を頼むイメージですからね。
こうしてどんぶりに集約されちゃっていれば、日ごろの野菜不足の解消にも一役買ってくれます。シンプルに嬉しい計らい。
そんなわけで、きんぴら部分から「いただきます!」
きんぴらごぼうとキムチを一緒に食べる機会ってかなり稀だと思うんですが、これ、すごく相性がイイんですねぇ。自宅での「ご飯のおとも」のヒントにもなります。
でも結構ピリ辛。辛いのが苦手な人は覚悟して食べたほうがいいかもしれません。
なんなら、早めに半熟卵とまぜまぜしちゃうのもおススメ。キムチの旨辛感を残しつつ、マイルドで優しい味に変身しますよ。これについては最後にご紹介しますね!