品種ごとに植える

数種類のハーブを植えるときは、間隔を空けながら品種ごとにまとめて植えるようにしましょう。うっそうと見えるハーブガーデンもステキですが、生育が旺盛なので間隔を多少広めに空けた方が適度に茂ってオシャレに見えます。

Veja/Shutterstock.com

地植えしたハーブの間に鉢植えやプランターのハーブを置いたり、品種ごとに小さな柵やレンガなどで囲むのもオススメ。

ハーブの開花時期が重ならないように植えると、花の絶えないハーブガーデンが作れます。

地植えにするときは注意が必要

ハーブは基本的に繁殖力が高い生物。根を広げて他の植物の成長を妨げる場合もあります。自宅の庭だけでなく、近隣の庭にまで根を広げて繁殖することもあるので、地植えの場合は特に注意が必要です。

特にミントは「ミントテロ」と呼ばれるほど繁殖力が旺盛。匍匐性ローズマリー、レモンバーム、オレガノなども生育が旺盛なので気をつけましょう。

Jaroslav Machacek/Shutterstock.com

大きく成長する立性ローズマリー、ミントブッシュ、ティーツリーなども地植えにはしないほうが無難です。旺盛に生長するため影を作り、ほかの植物に日光が当たらなくなる可能性も。

地植えにするときはハーブの性質をよく調べてから、植える場所を決めるようにしましょう。根域を制限するために鉢ごと土に埋めて育てる方法もオススメです。