デメリット3「組み合わせによっては2枚目が発行できない」

最後のデメリットは組み合わせによっては2枚目のカードが発行できない点です。

  • 楽天銀行カード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天カードアカデミー

上記カードが1枚目の場合は対象外となります。

また、「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」をお持ちの方は、同3種のカードを2枚目として持つことはできません。

さらに、楽天PINKカード同士の2枚持ちも不可です。

詳しくは公式ホームページなどを確認しておきましょう。

まとめかえて

いかがでしたでしょうか。

今回は楽天カードの2枚目を発行するメリットとデメリットを紹介しました。

自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選択してみてはいかがでしょうか。

少しでも参考になれば幸いです。

楽天カード ネットワーク企画

参考資料

藤原 悠喜